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子ども・子育て支援
少子化対策、育児休業、子ども手当て、幼保一体化等、子育てに関わる施策について解説し提言を行います。
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2023年07月24日
【少子化社会データ詳説】日本の人口減を正しく読み解く-合計特殊出生率への誤解が招く止まらぬ少子化
残念ながら日本の人口減少に関する議論において、統計的にみると誤解に基づく議論が多い感をぬぐえな... -
2023年07月13日
性別を理由とする不利益~女性は家庭のことで仕事に時間を配分できていないことが不利益
ニッセイ基礎研究所が2023年3月に行ったインターネット調査(調査の詳細は後述)によると、「働...
村松 容子
保険研究部
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2023年07月10日
大学卒女性の働き方別生涯賃金の推計-正社員で2人出産・育休・時短で2億円超、男性並水準で3億円超
政府が2013年に成長戦略として「女性の活躍」を掲げてから、10年近くが経過した。2015年8... -
2023年07月03日
妊娠・出産の高齢化が及ぼす生物学的な影響とは?-女性の初産年齢は6. 5歳も遅くなり、婦人科系疾患や不妊症のリスクが大幅に上昇、卵子・精子の劣化は子どもにも影響-
本稿では、日本の少子化を取り巻く諸課題の中で、筆者の専門領域である生物学的・医学的な視点から、... -
2023年06月27日
出産育児一時金の制度改正で何が変わるのか?-50万円に引き上げ、一層の制度改正論議も
通常国会に提出されていた「全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一... -
2023年06月26日
性別を理由とする不利益~男性は低年齢ほど不利益を感じている
ニッセイ基礎研究所が2023年3月に行ったインターネット調査によると、「働くうえで、性別を理由...
村松 容子
保険研究部
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コラム2023年06月14日
「女性の活躍」の土台を築く「男女間賃金格差の解消」~女性の老後のリスクマネジメントにも
「女性版骨太の方針」と言われる今年の「女性活躍・男女共同参画方針」原案に、新たな目標が追加され... -
2023年06月13日
身近に潜む子どもの事故(3)-日米ともに0歳は窒息に注意、15歳以上では日常生活で曝露可能性のある有害物質による中毒やレジャーでの溺死に要注意-
本稿では、「不慮の事故(傷害)」の内訳に関する統計データを用いて、日米で比較し分析した。その結... -
コラム2023年06月12日
出生「数」変化で知る都道府県の「本当の少子化」(2)-東京一極集中が示唆する出生減の理由-
日本の合計特殊出生率(以下、出生率)が2022年は1.26であると発表されたことで、出生率に関... -
2023年06月08日
身近に潜む子どもの事故(2)-2021年米国における「不慮の事故(傷害)」での死亡数は22万人超、夏季にリスク増大、1歳-24歳で死因順位第1位-
本稿では、CDCが公表する傷病レポートから、米国の不慮の事故(傷病)における特徴を分析した。そ...
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