- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経営・ビジネス >
- マーケティング
マーケティング
「マーケティング」の一覧では、女性の消費実態、若年層の生活意識や消費行動、拡大するシニア市場への取り組み等、消費者の行動について、市場調査、アンケート調査等の実態調査を詳細に分析し将来を見通します。また、生保にかかわるマーケティングについては、近年急増する保険ショップの実態、アフターサービスとして実施している契約後確認活動の評価と効果、生保への加入行動等について継続的な分析を行っています。
年度で絞り込む
-
2025年03月24日
パワーカップル世帯の動向-2024年で45万世帯に増加、うち7割は子のいるパワーファミリー
夫婦ともに年収700万円以上のパワーカップル世帯は、過去10年で2倍に増加し、2024年には4... -
2025年03月21日
サステナビリティに関する意識と消費者行動2024(2)-消費者はなぜ動かない?エシカル消費の意識・行動ギャップを生み出す構造的要因
ニッセイ基礎研究所では、2022年から「サステナビリティに関わる意識と消費者行動」に関する調査... -
コラム2025年02月21日
2月15日×チョコレート-消費の交差点(8)
東京駅を歩いていたら目に飛び込んできたインパクトのあるこのキャッチコピーは株式会社クラダシが展... -
2025年02月18日
家計消費の動向(~2024年12月)-物価高でメリハリ傾向が強まるが、全体では緩やかに改善傾向
2024年12月の個人消費は、依然としてコロナ禍前の水準を下回るのの、緩やかな改善傾向が続いて...久我 尚子
生活研究部
-
2025年02月17日
タイパ時代の「脱タイパ」消費とは-「消費に失敗したくない」Z世代
15歳~69歳の男女1,200人を対象に調査を行った「セイコー時間白書2024 」によると、普段... -
2025年02月14日
企業のマーケティングや営業にもサステナビリティ変革の足音-34年ぶりのマーケティング定義刷新に見る地方創生への期待
「地方創生2.0 」は、国内人口減少を前提とし、「楽しく、安心・安全に暮らせる持続可能な社会」を... -
コラム2025年02月13日
2025年の消費動向-節約一服、コスパ消費から推し活・こだわり消費の広がり
2025年もすでに1カ月半が過ぎ、正月やバレンタイン商戦も終わった。ここであらためて新年度を迎... -
2025年02月12日
少子化とランドセル市場-2024年はやや縮小するも、10年前と比べて2割増
少子化にも関わらず、これまでランドセル市場は拡大してきたが、2022・2023年(563億円)... -
2025年02月06日
インバウンド消費の動向(2024年10-12月期)-2024年の消費額は8.1兆円、訪日客数は3,687万人で過去最高
2024年10-12月期の訪日外客数(998万8,993人)は2019年同期比で+33.8%増... -
2025年01月24日
地方創生2.0とサステナビリティ~地方創生SDGs推進に向けて重要度が高まる「データ利活用」
本稿では、2024年8月にニッセイ基礎研究所で実施したサステナビリティに関するキーワードの認知...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
マーケティングのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
マーケティングのレポート Topへ