- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- 消費者行動
消費者行動
女性、若年層、シニア層の購買行動、生命保険の加入実態、金融行動について、調査分析を行います。
年度で絞り込む
-
コラム2007年07月10日
保険の比較情報提供は消費者の意思決定を支援できるか
昨年6月に金融庁の保険商品の販売勧誘のあり方に関する検討チームより提出された最終報告を受けて、... -
2007年06月25日
生命保険加入プロセスにおける考慮集合の形成と満足構造
1消費者が生命保険加入時に形成する考慮集合のサイズは、認知段階である知名集合で20 社程度、具体... -
2007年01月25日
金融機関のイメージ評価と金融行動
金融サービスをめぐる競争の激化、消費者の金融商品選択行動の変化の中で、金融機関においてもブラン... -
2006年01月25日
消費者の金融商品選択行動に対する新たな視座
本稿では、消費の購入プロセス(ヒューリスティクス)により消費者を類型化し、取引金融機関との関係... -
2005年12月25日
生命保険広告の消費者意識・行動へのインパクト
「金融・保険」業の広告費の伸びが著しいが、中でも、外資系を中心にした医療保険を含む生命保険の広... -
2005年09月25日
中高年男性の不安の構造を探る -キーワードは健康不安-
1.本稿の目的は、パネル・データの分析によって、中高年男性の不安の構造を明らかにすることである... -
2005年09月25日
中高年生活者のリスク性金融商品利用に関する一考察 -金融行動の成熟度と投資余力による類型化をもとに-
1.金融知識・判断力と投資余力の面から中高年生活者を類型化し、各類型あるいは、類型間のシフトと... -
2005年09月25日
親世代からみた「パラサイト・シングル」の実態
1.未婚の成人の子が親と同居する「パラサイト・シングル」は、少子化の背景にある非婚化・晩婚化の... -
2005年09月25日
中高年男性の定年に関する基礎研究II
1.本稿では、引退過程を「退職後の変化期」「退職後の安定期」の2期に分け、さらに現在就労中の「... -
2004年09月25日
リスク社会における「自助努力」「自己責任」 -リスク意識と消費の成熟化からみた生活保障サービスの方向性-
1.現代人を取り巻く生活リスクには様々なものがあるが、「リスク社会」と呼ばれる近代産業社会の中...
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
消費者行動のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
消費者行動のレポート Topへ