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環境経営・CSR
この「環境経営・CSR」の一覧では、企業の社会的責任(CSR)、社会責任投資、地球温暖化、環境問題への企業の取り組みについて考察します。とりわけ、企業活動のグローバル化が加速的に進展する中で、日本企業の海外事業やサプライチェーンがかかわる社会的課題(人権・労働、食品調達、先住民族)についていかなる対応策を講じているのか、それぞれの背景と先進的な企業の具体的事例を取り上げながら、持続可能な社会と企業の実現に向けた「本来のCSR経営」に向けた提言を行ってまいります。
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2024年11月12日
ティッピングポイントのモデル化-気候変動のレジームシフトをどのようにモデル化するか?
気候変動問題への注目度が高まっている。台風、豪雨などの極端な気象現象による災害の激甚化・頻発化... -
2024年11月06日
異常気象、政治イベントと気候変動リスクの影響
ESG投資の拡がりと共に、気候変動リスクが株式などの証券価格に織り込まれていることを示唆する実... -
2024年11月05日
低賃金はESGリスク、脱・環境対策偏重のススメ
SDGsの2030年達成に向けたグローバル社会の動きが遅れる中、国連グローバルコンパクトは、企... -
2024年10月29日
気候変動AFOLUでの取り組み-風力・太陽光発電に匹敵する緩和ポテンシャルをどう引き出すか?
気候変動問題を巡る動きが活発化している。各国で、温室効果ガスの排出削減に向けた取り組みが進めら... -
コラム2024年10月15日
超過確率何分の1の豪雨が基準?-治水事業の整備基準を確率の面から見てみよう
地球温暖化の影響からだろうか。近年、各地で線状降水帯の発生に伴う大量の雨や、豪雨による短時間の... -
2024年10月10日
実効性と成果が問われ始めた企業のサステナビリティ推進-稼ぐ力との両立を目指す「サステナブルマーケティング」とは
欧州連合(EU)の気候監視ネットワークの発表によれば、2024年7月の世界の平均気温は、202... -
コラム2024年10月08日
タブー・トレードオフへの対処-環境問題への取り組みには心理学の知見も必要!?
人が日々活動をしていくと、さまざまなトレードオフに行き当たる。トレードオフとは、何かを達成しよ... -
2024年10月08日
EVと再エネの失速から学ぶべきこと-脱炭素へのトランジション(移行)と多様な選択肢の重要性
基礎研REPORT(冊子版)10月号[vol.331]
電気自動車(EV)は、モーターのみを動力源(パワートレイン)とするため、モビリティの脱炭素化の...百嶋 徹
社会研究部
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コラム2024年09月26日
EVと再エネの失速から学ぶべきこと-脱炭素へのトランジション(移行)と多様な選択肢の重要性
電気自動車(EV)は、モーターのみを動力源(パワートレイン)とするため、モビリティの脱炭素化の...百嶋 徹
社会研究部
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2024年09月24日
気候変動問題のコスト意識-日本の人々の意識の特徴はどこにあるか?
気候変動問題を巡る動きが世界中で活発になっている。気象災害の激甚化、大規模な干ばつや山林火災の...
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遠のいた日経平均4万円回復
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鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
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若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
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【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
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