- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 年金
年金
公的年金では年金制度の課題や、財政見直し、保険料の未納問題、海外の年金制度を分析し年金制度改革に向けた提言を行います。少子高齢化で今後給付水準が低下する公的年金を補完するべく、企業年金や個人年金による自助努力とそれを支える制度や、年金資産運用について資産配分や運用規制等の様々な情報をタイムリーに提供していきます。また、日本の年金運用の実態は、日本の環境・制度に深く根ざしたものであるため、海外の取組事例も踏まえながら比較分析し情報を提供してまいります。
年度で絞り込む
-
2017年03月07日
年金改革ウォッチ 2017年3月号~ポイント解説:確定拠出年金の資産運用の見直し
先月は、社会保障審議会企業年金部会の「確定拠出年金の運用に関する専門委員会」が新たに開催されま... -
コラム2017年03月06日
老後にお金が足りないリスクをとるか、運用リスクをとるか?
老後の生活にはお金が必要だ。公的年金があてにならないとすると、自分で努力して貯める必要がある。... -
2017年03月03日
グローバリズムと日本の強み
2016年の映画興行成績を見ると、「君の名は。」や「シン・ゴジラ」といったヒットによって邦画が... -
2017年03月03日
マイナス金利政策と企業年金財政
割引率の選択は退職給付債務計算を通じて企業年金財政、ひいては企業の投資行動にも重大な影響を及ぼ... -
2017年03月02日
どのような人がリスク許容度が高いのか?-個人投資家のリスクプロファイリングに関する実証分析
リスク許容度とは、投資家が「どの程度のリスクをとって投資することが向いているか」を表す指標であ... -
コラム2017年02月23日
国内の新興市場株ファンドが健闘~2017年1月の投信動向~
2014年にNISA(少額投資非課税制度)がスタートし、さらに2017年1月から個人型確定拠出... -
2017年02月17日
2017年度の年金額は、名目-0.1%、実質±0.0%、実質的には+1.0%-年金改定率の3つの見方と、新旧改定ルールの再確認
2017年度の公的年金額は2016年度から0.1%引き下げられることが、2017年1月27日に... -
2017年02月07日
年金改革ウォッチ 2017年2月号~ポイント解説:「ねんきん定期便」のオンライン化
年金記録訂正分科会では、平成27年度の事業状況として年金記録の訂正に関する請求の受付・処理件数... -
2017年02月03日
同一労働・同一賃金と退職金・企業年金
昨年末、働き方改革の柱の一つ、同一労働・同一賃金を実現する法改正に向け、非正規社員と正社員の処... -
2017年02月03日
米国401(k) 加入者の2006年改革後の資産構成
米国401(k)では、20代の実質的な株式構成比率が高まっている。背景には、2006年の年金保...
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府と医療界が医学部の入学定員増案で対立、医療空白が長期化-日本の事例を参考に事態の解決を-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(~2024年3月)-実質賃金マイナスで全体では低迷、外出型消費は改善傾向だが温度差も、マインドは上向き
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
年金のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る