新着レポート
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1996年09月01日
受託者責任を考えるヒント -米国エリサ法に学ぶ(3)
企業年金の資産運用規制の緩和、撤廃に関連して、エリサ法が定めるようなプルーデント・マン・ルール... -
1996年09月01日
成長株(Growth)投資の特徴
株式投資スタイルの中の「成長株(Growth)投資」は、実際には長期成長株投資と業績好転銘柄投... -
1996年09月01日
株式保有構造から見た コーポレート・ガバナンス
株式持合い比率の低下傾向、年金資金や海外投資家など投資収益率を重視した投資スタイルの台頭は、企... -
1996年09月01日
求められるブルーデント運用
プルーデント・マン・ルールが米国で普及したのは、大恐慌の頃、最も安全と考えられていた国債が暴落... -
1996年09月01日
経済の動き
■見出し1.米国経済2.欧州経済・アジア経済3.日本経済4.国内金融・為替■introduct... -
1996年09月01日
女強大の時代-台湾女性の奮闘記-
■見出し・台湾の男性はいつも女性に謝っている?・めざましい女性の進出・創業は気楽に~あるダンス... -
1996年09月01日
香港・シンガポール・上海のオフィス事情
<要旨>都市国家である香港・シンガポールのオフィスストックは東京都と比較すると3割... -
1996年08月01日
アジア金融・資本市場の現状-シンガポール・香港二大市場を中心として
■見出しはじめに1.香港・シンガポール金融センターのこれまでの成り立ち2.90年代の潮流おわり... -
1996年08月01日
金利先行指数では利上げは先だが?
金利は債券、為替、株価動向への影響が大きく、資産運用における最も重要な変数といえる。このほど金... -
1996年08月01日
受託者責任を考えるヒント -米国エリサ法に学ぶ(2)
米国において企業年金を包括的に規制するエリサ法は、企業年金の受託者に対し、忠実義務と注意義務の... -
1996年08月01日
割安株(Value)投資の特徴
株式の投資スタイルの中に割安株(Value)投資がある。過去、わが国では、割安株投資で高いリタ... -
1996年08月01日
年金受給権とFAS87
SEC基準採用のわが国の代表的な企業について、「企業年金の積立不足」問題がクローズ・アップされ... -
1996年08月01日
年金債務の的確な評価と開示に向けて
最近、マスコミで、米国の年金会計基準(FAS87)の視点から「企業年金の積立不足」問題が頻繁に... -
1996年08月01日
経済システムのデッサン(下)-その機能と再編
<要旨>日本の社会・経済が本稿の分析対象である。社会・経済もシステムの一種であり、... -
1996年08月01日
定期借家権創設に向けた新たな視点-超高齢社会への対応-
<要旨>日本の老年人口比率は2025年には25.8%に達するため、長寿化が進むにも...篠原 二三夫
社会研究部
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1996年08月01日
回復傾向は維持、96年度は2.6%成長に-1996年度改定経済見通し-
<要旨>日本経済は92~94年度にかけてゼロ%台成長が続いたが、95年度は下期に成... -
1996年08月01日
サミットの回顧
第4ラウンドを迎えた先進国首脳会議は、今回、フランスのリヨンで開催され、国際テロ行為の禁圧、ロ... -
1996年07月01日
構造変化するオフィス市場-21世紀を展望する-
<要旨>I.市場の現状 1.オフィス賃料は東京、大阪とも低下傾向にある。東京の下がり... -
1996年07月01日
受託者責任を考えるヒント -米国エリサ法に学ぶ(1)
厚生年金基金の運営に関与する者の責任、いわゆる「受託者責任」について議論が高まっている。そこで... -
1996年07月01日
委託者から見た株式運用スタイル
株式ポートフォリオのリスク管理や、運用機関の選択・評価には、運用スタイルの考え方が有益である。... -
1996年07月01日
時価基準導入と年金資産運用
厚生年金基金では、97年度から資産評価に従来の簿価基準に代えて時価基準を導入する。簿価基準の弊... -
1996年07月01日
リスクをより意識した運用へ
皆さんは今、資産評価が「時価主義になると大変だ」と思われているだろう。しかし、既に運用評価を始... -
1996年07月01日
経済の動き
■見出し1.米国経済2.欧州経済3.アジア経済4.日本経済5.金融為替■introductio... -
1996年07月01日
ストライキを忘れた英国労働者
■見出しはじめに1.労働市場はどう変化したか2.なにが労働市場を変えたか3.改革の成果はどうか... -
1996年07月01日
経済システムのデッサン(上)-その機能と再編
<要旨>日本の社会・経済が本稿の分析対象である。社会・経済もシステムの一種であり、... -
1996年07月01日
フィリピン経済の動向-望まれる構造改革-
<要旨>フィリピン経済は、現在、ラモス政権の規制緩和政策等から順調に回復しており、... -
1996年07月01日
世界システムの強化
世界が破滅的な打撃を受ける可能性のある要因として、およそ次のことが人口に膾炙している。(1)人... -
1996年06月01日
アジアの豊かさと環境意識-アジア4都市のライフスタイル比較調査から-
<要旨>東京、ソウル、上海、ジャカルタの4都市において、国と個人の経済状況について... -
1996年06月01日
米国ティーンプレグナンシー事構
■見出し1.老人の貧困から子供の貧困へ2.人生の悪循環3.困難な福祉制度改革4.男の責任は?5... -
1996年06月01日
みんなで考えよう
ようやく予算は成立したけれども、住専の処理に絡んで、いかなる解決の理念に従って対策がとられたか...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
雇用関連統計25年3月-失業率、有効求人倍率ともに横ばい圏内の動きが続く
【日本経済】 -
天野 馨南子
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
【人口動態に関する諸問題】 -
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片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
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2025年04月02日
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2024年07月01日
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【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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