新着レポート
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1997年03月25日
起業家経済の発展と中小企業
■目次1. 再び中小企業の時代2. 雇用創出の重要性3. 起業家経済システムの活用■introduc... -
1997年03月25日
離陸期を迎えるモバイルデータ通信
■目次I. 世界トップレベルに達した移動電話普及率II. 需要高まるモバイルデータ通信III.期待... -
1997年03月01日
企業内福祉の再構築に向けて-役割の変化を踏まえた課題への実証的アプローチ-
<要旨>企業内福祉は、経済社会の変化に合わせながら随時修正が重ねられてきたが、今後... -
1997年03月01日
経済の動き
■見出し1.日本の景気は足もと持ち直し、4月以降足踏みへ2.日本の金融市場では景気の先行き悲観... -
1997年03月01日
受託者責任を考えるヒント-米国エリサ法に学ぶ(4)
厚生省は、基金の理事等が資産運用に際して受託者責任を果たすために守るべきガイドラインを、年度内... -
1997年03月01日
国際分散投資(4)-グローバル株式投資
このシリーズでは、外国証券を含めて最適化を行うと、ポートフォリオのリスク・リターンが改善できる... -
1997年03月01日
高まる個別銘柄重視の株式投資
昨年末以降、日本の株価が急落した。海外投資家や年金資金の大量流入といった需給要因が剥げ落ちたの... -
1997年03月01日
注目される生保一般勘定の配当
年初来の日本株急落で、年金基金にとり今年度決算見通しが厳しくなっているものと思われる。もとより... -
1997年03月01日
伸びゆくオーストラリアのワイン産業
■見出し・はじめに・オーストラリアワインの歴史・オーストラリアワインの国内消費量と急成長の背景... -
1997年03月01日
アジア経済の中の沖縄と台湾
<要旨>今回行った試算によると、沖縄経済は、基地返還を含む沖縄県・政府の振興策の実... -
1997年03月01日
歴史の活用
戦後繁栄を続けてきた日本の経済や国力の優位性が翳りをみせている。その原因として、戦後賛美されて... -
1997年02月01日
信用リスクの計量化と管理手法
<要旨>近年の規制緩和の流れや、不良債権問題、相次ぐ銀行・商社等の巨額損失事件など... -
1997年02月01日
経済の動き
■見出し1.米国経済2.欧州経済・アジア経済3.日本経済4.国内金融・為替■introduct... -
1997年02月01日
国際分散投資(3)-グローバル債券投資
前回までは、国際分散投資による、ポートフォリオのリスク・リターン改善を見た。今回は、債券のリス... -
1997年02月01日
株式投資における割安度と 業績との関係
最近、株式特化型運用において、投資スタイル(Value/Growth)の明示を求められることが... -
1997年02月01日
予定利率の弾力化への対応
一連の厚生年金基金の規制緩和策の1つとして、予定利率の弾力化の方針が出された。基金は、年金数理... -
1997年02月01日
予定利率と年金運用方針
いよいよ厚生年金基金や税制適格年金の予定利率が弾力化されそうである。企業年金の規制緩和の一環で... -
1997年02月01日
カナダの公的年金制度見直しの動きについて
■見出しはじめに1.カナダにおける老齢者所得保障制度の概要2.CPP財政悪化の原因3.CPP財... -
1997年02月01日
都道府県別要介護老人数の推計と介護実態
<要旨>いったん要介護状態になると24時間365日休み無く介護を続けなければならな... -
1997年02月01日
改革に指導性を
昨年末、米国のワシントンポスト紙は「日本のスキャンダル」と題する社説を掲げた。その内容は概ね次... -
1997年01月01日
1%成長、下期にやや改善-1997年度経済見通し-
<要旨>日本経済は95、96年度と2年連続で足踏みを経験した。現在、持ち直し局面に... -
1997年01月01日
たかが数字、されど数字 ―― 私感
■見出し・はじめに・数字への信頼・経済統計・経済予測と経済モデル・これからの道・結論■intr... -
1997年01月01日
ホーム・コンピューティングとライフスタイル-日米情報ネットワーク調査から-
<要旨>仕事でE-mailを使用している、日米の都市部居住者を対象に情報化に関する... -
1997年01月01日
米国企業年金市場におけるGIC(利率保証契約)の現状
<要旨>通常GICと呼ばれる利率保証契約は、1970年代より米国の生保会社によって... -
1997年01月01日
注目されるインフレ連動債
米国財務省は、英国、カナダなどに続き、この1月からインフレ連動国債を発行予定である。このような... -
1997年01月01日
信用リスクをとった債券投資
最近の米国のハイ・イールド債市場では、信用リスクをとることにより、米国債や投資適格債よりも低リ... -
1997年01月01日
国際分散投資(2) -グローバル資産を含むポートフォリオの最適化
前回、外国証券を加えたポートフォリオのリスク・リターンが改善する可能性につき示唆したが、今回は... -
1997年01月01日
インフレ連動債と企業年金の将来像
先頃、厚生年金基金連合会から「企業年金の将来像」が発表された。2020年を目途に厚生年金基金と... -
1997年01月01日
改革元年
前月号のこの欄で、経済活動を構成している計量とか物量とかの規格について、国内の規制緩和の機会に... -
1996年12月01日
経済の動き
■見出し1.米国経済2.欧州・アジア経済3.日本経済4.国内金融・為替■introductio...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
人口減少、高齢化は経済成長をどれだけ抑制してきたのか
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
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2025年04月02日
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2024年11月27日
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2024年07月01日
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【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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