環境経営・CSR

この「環境経営・CSR」の一覧では、企業の社会的責任(CSR)、社会責任投資、地球温暖化、環境問題への企業の取り組みについて考察します。とりわけ、企業活動のグローバル化が加速的に進展する中で、日本企業の海外事業やサプライチェーンがかかわる社会的課題(人権・労働、食品調達、先住民族)についていかなる対応策を講じているのか、それぞれの背景と先進的な企業の具体的事例を取り上げながら、持続可能な社会と企業の実現に向けた「本来のCSR経営」に向けた提言を行ってまいります。

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2016年12月30日

製造業を支える高度部材産業の国際競争力強化に向けて(前編)-エレクトロニクス系高度部材産業の現状と目指すべき方向

これまで自動車産業とともに我が国の製造業の中核を担ってきたエレクトロニクス産業では、半導体・液晶パネルや家電など主力分野の一部において、韓国や中国など海外...

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百嶋 徹

百嶋 徹

社会研究部

2016年10月31日

雇用不安時代のコーポレートガバナンス-英国メイ首相 「従業員代表を取締役会に」

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英国のメイ首相が、従業員代表を企業の取締役会に加えることを提案している。年内に具体的な提案をまとめるとしており、企業寄りと思われている保守党が「保守党は労...

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宮垣 淳一

宮垣 淳一

経済研究部

2016年10月21日

ESG投資と統合思考のために-「サステナビリティのメガトレンド」を背景にビジネス・パラダイムの大転換

2010年代に入って、長期視点から社会的課題を解決するために、グローバル・ローカルレベルで社会経済の枠組が変わり始めた。これを「サステナビリティのメガトレ...

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川村 雅彦
2016年07月11日

夏と冬ではどっちが危険?

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7月に入り、夏真っ盛り。気象庁の「向こう3ヶ月の天候の見通し」(H28.6.24発表)によると、今年の夏も暑いようです。近年、熱中症など、気温が高い時期の...

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高岡 和佳子

高岡 和佳子

金融研究部

2016年06月10日

徒歩帰宅訓練、やってみました !~そうか、そうだったのか! 点と点がつながる地上踏査~

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5月の連休に、自分にとって以前から懸案事項だった、会社から自宅まで徒歩による帰宅訓練を敢行した。直接のきっかけは4月に発生した熊本地震であったが、5年前の...

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川村 雅彦
2016年04月19日

「ラストマンになる」という生き方~現代ビジネス版 『言志四録』 ともいうべき語録から~

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ビジネス書として久々に感銘を受けた。「潔く、痛快」というのが、一気に読んだ後の感想である。書名は『ザ・ラストマン』(2015年3月初版:角川書店)。著者は...

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川村 雅彦
2016年03月31日

ものづくりコミュニティの場として発展するファブラボ(FabLab)

1990年代までの「ものづくり=製造業」は、大手メーカー(大企業)を中心とした産業界によって担われ、個人(市民)は産業界により開発・製造された大量生産品を...

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百嶋 徹

百嶋 徹

社会研究部

2016年03月22日

「CSRの実践」と「CSVの実現」~「本来のCSR」とCSVの同時性を言い始めた人々~

『社会的課題を本業で解決する!』 これは、「本来のCSR」とCSVについて、それぞれが目指すものを端的に説明する表現である。両者は本質的にまったく異なる概念...

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川村 雅彦
2016年03月08日

クリエイティブオフィスの時代へ-経営理念、ワークスタイル変革という「魂」の注入がポイント

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グローバル競争が激化する中で、従業員の創造性を企業競争力の源泉と認識し、それを最大限に引き出し、イノベーション創出につなげていくためのオフィス戦略が重要に...

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百嶋 徹

百嶋 徹

社会研究部

2016年02月26日

2015年は人類文明の大転換点 !?~グローバルにビジネスの枠組が変わり始めた~

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「2015年は人類文明の大転換点となった。」 後世の歴史学者は、そう言うかも知れない。なぜなら、18世紀後半の蒸気機関の発明に端を発する産業革命(化石燃料依...

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川村 雅彦
2016年02月15日

CSR/CSVとして見た健康配慮経営~健康配慮の社員食堂と一般向け食堂開業のT社を事例として~

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10年ほど前になるが、米国では企業の肥満対策はCSRとして議論されていると聞いた。米国では肥満が社会問題化していたからであるが、当時の筆者には「ほう、そこ...

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川村 雅彦
2016年02月03日

国連責任投資原則におけるESG投資と受託者責任

GPIFの国連責任投資原則署名によりESG投資への関心が高まっている。受託者責任について、ESG投資ではどのように考えられ、取り組まれているのか、国連責任...

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江木 聡

江木 聡

金融研究部

2016年01月29日

2050年のCO2削減目標をコミットした企業-「低炭素杯2016」の『ベスト長期目標賞』受賞企業が決定

低炭素杯実行委員会(小宮山宏委員長)は、昨年12月、「低炭素杯2016」の一環として『ベスト長期目標賞』の受賞企業10社を公表した(図表1)。この賞は、超...

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川村 雅彦
2015年12月29日

日本企業はESGをどう認識しているか?-海外事業展開を背景に、ESGの促進要因を探る

資金の流れの中枢にいる者が変わると、企業や社会が変わる。投資の世界においても同様である。先進国のなかで日本が最も遅れていたESG(環境・社会・ガバナンス)...

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川村 雅彦
2015年12月28日

最近の企業不祥事を考える 不祥事からの再生には社会的責任の視点が不可欠

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2015年は内外で業界を代表する名門企業の不祥事が相次ぎ、創業以来の危機に直面する企業も見られる。これらの企業の多くは、CSR(企業の社会的責任)やコーポ...

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百嶋 徹

百嶋 徹

社会研究部

2015年11月17日

やまぶき色の『東京防災』~「伝わりやすさ」への工夫~

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二カ月ほど前、わが家にやや小ぶりな黄色い本が届いた。表紙には、私の好きな山吹色の地に大きな文字で『東京防災』とあったので目を引いた。よく見ると、これは東京...

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川村 雅彦
2015年09月29日

宇宙からのメッセージ-宇宙飛行士・山崎直子さんの講演から

先日、宇宙飛行士の山崎直子さんの講演を聞いた。山崎さんは、1999年に国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士候補となり、その後、10年以上にわ...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2015年09月25日

伊豆大島、広島市、鬼怒川-毎年くる“未曾有の豪雨”?

2013年10月:伊豆大島の大規模土石流 2013年10月16日、台風26号による豪雨で伊豆大島(東京都大島町)の三原山が幅約950mにわたって崩落し、大規...

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川村 雅彦
2015年09月15日

日本版スチュワードシップ・コードと国連の責任投資原則(PRI)-いずれも、キーワードは「責任ある投資」だが・・・

■要旨日本版スチュワードシップ・コードの狙い 昨年2月、金融庁は機関投資家向けの行動原則である『日本版スチュワードシップ・コード』を公表し、機関投資家197...

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川村 雅彦
2015年09月08日

「猛暑」と「冷夏」-今年の夏が示唆すること

9月になり今年の夏を振り返ってみると、「猛暑」で「冷夏」という何とも奇妙な夏だった。今年は、5月までに多くの台風が発生し、梅雨前線が長く停滞して、豪雨や冷...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

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