年金

公的年金では年金制度の課題や、財政見直し、保険料の未納問題、海外の年金制度を分析し年金制度改革に向けた提言を行います。少子高齢化で今後給付水準が低下する公的年金を補完するべく、企業年金や個人年金による自助努力とそれを支える制度や、年金資産運用について資産配分や運用規制等の様々な情報をタイムリーに提供していきます。また、日本の年金運用の実態は、日本の環境・制度に深く根ざしたものであるため、海外の取組事例も踏まえながら比較分析し情報を提供してまいります。

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2017年11月14日

米国の個人年金販売に異変? 変額年金販売額が縮小-生保会社のリスク回避と規制改定の影響-

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1990年半ば以降の20年来、米国では変額年金が生保会社の経営を支える重要な収益源となってきた。しかし、ここ数年、変額年金の販売に変調が生じている。201...

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松岡 博司

松岡 博司
保険研究部

2017年11月09日

日銀の金融緩和政策が及ぼす影響-イールドカーブ・コントロールは金利変動パターンを変えたか

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平成28年9月より、「イールドカーブ・コントロール(以下、YCC)」が導入された。平成28年1月に発表されたマイナス金利政策に加え、長期(10年)金利を0...

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水野 友理那

水野 友理那
金融研究部

2017年11月07日

国内中小型株のアクティブ・ファンドが健闘~2017年10月の投信動向~

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2017年10月の国内公募追加型投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、9月から引き続き国内株式からの資金流出が大きく、流出金額は3,000億円に迫...

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前山 裕亮

前山 裕亮
金融研究部

2017年11月07日

年金改革ウォッチ 2017年11月号~ポイント解説:経済成長率と賃金上昇率の乖離

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先月の経済前提専門委員会では、経済成長率と賃金上昇率の乖離が話題になりました。本稿では、議論の背景や現在までの状況、次の財政見通しへの影響を確認します。

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中嶋 邦夫

中嶋 邦夫
保険研究部

2017年11月06日

2019年財政検証を前に―積立資産増加とスライド調整遅延の影響

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次回の公的年金財政検証まであと2年余りとなった。前回財政検証からは、運用ポートフォリオの変更、マクロ経済スライド適用の遅れなどがあった。以下では、それらの...

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臼杵 政治
2017年10月30日

さらばNOMURA-BPI総合-浮動債比率を考慮すると見え方が変わる

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日本の債券市場において一般的に用いられているインデックスは、NOMURA-BPI総合である。代表的なところでは、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)...

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德島 勝幸

德島 勝幸
金融研究部

2017年10月30日

日銀ETF 予算消化の「買入増額」はあるか

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日銀によるETF(上場投資信託)買い入れの行方が話題のようだ。株価上昇で日銀のETF買入ペースが下がったため、今後は1回あたりの買入額を増やすのではないか...

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井出 真吾

井出 真吾
金融研究部

2017年10月19日

株式市場の展望と投資戦略-日経平均は2万2000円を無理なく達成へ

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日経平均株価は10月13日に2万1,000円を超えた。終値で2万1,000円を回復するのは1996年11月29日以来の約21年ぶりとなる。北朝鮮問題など地...

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井出 真吾

井出 真吾
金融研究部

2017年10月19日

YCC導入後の20年国債金利-金融政策の出口に関する情報はどこに織り込まれるか

2016年9月のYCCとオーバーシュート型コミットメント導入後の20年国債金利の動向について考える。YCC導入後は、10年国債金利がゼロ%周辺を推移する状...

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福本 勇樹

福本 勇樹
金融研究部

2017年10月16日

金融政策の超長期国債金利への影響について考える-金融政策による超長期国債金利の押し下げ効果の測定

20年国債金利を「10年国債金利」と「20年国債金利と10年国債金利の差分(スプレッド)」に分解して、物価の安定目標の導入による時間軸効果も含めて、日本銀...

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福本 勇樹

福本 勇樹
金融研究部

2017年10月04日

アクティブ・ファンドは当たり外れが大きい?~2017年9月の投信動向~

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2017年9月の国内公募追加型投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、国内株式からの資金流出が大きく、流出金額は2,000億円を超えた。9月の国内株...

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前山 裕亮

前山 裕亮
金融研究部

2017年10月04日

何のために年金資産を運用しているのか

私たちは年金資産の運用について、所与のものとして考えがちである。その際には、基本ポートフォリオや投資対象の資産クラスが予め定められており、決められた範囲で...

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2017年10月04日

企業年金における積立比率の上昇要因と今後の留意点

過去5年間を振り返ると、割引率の低下により退職給付債務が拡大してきた一方で、運用環境の改善によってそれ以上に年金資産が拡大したため、積立比率が上昇した。今...

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福本 勇樹

福本 勇樹
金融研究部

2017年10月03日

年金改革ウォッチ 2017年10月号~ポイント解説:厚生年金保険料率の引上げが終了

年金事業管理部会では、平成28年度の業務実績の評価結果や業務改善計画の実施状況の検証結果などについて報告があり、改善状況に関して活発な議論が行われました。...

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中嶋 邦夫

中嶋 邦夫
保険研究部

2017年09月29日

ねんきん定期便はライフプラン設計を改善するか?-インターネット調査を利用した検証

「ねんきん定期便」によって家計のライフプラン設計が改善するか分析した。米国における公的年金(Social Security)に関する通知では、年金受給に関す...

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北村 智紀

北村 智紀
金融研究部

2017年09月08日

新興国株式投資は分散が重要?~2017年8月の投信動向~

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2017年8月の国内公募追加型投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、内外REIT以外は資金流入しており、全体で5,000億円を超える資金流入があっ...

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前山 裕亮

前山 裕亮
金融研究部

2017年09月05日

最近の雇用情勢と公的年金財政への影響

新しい公的年金財政の見通しの作業が始まった。新しい見通しの作成では、前回の見通しと実績がどう乖離したかの分析が重要になる。近年の加入者の状況を見ると、高齢...

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中嶋 邦夫

中嶋 邦夫
保険研究部

2017年09月05日

年金改革ウォッチ 2017年9月号~ポイント解説:内閣府の中期経済見通し

2019年に作成される公的年金財政の見通し(財政検証)にむけて、先月号では新しい将来推計人口を確認しました。今月号では、経済前提の基礎となる内閣府の中期経...

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中嶋 邦夫

中嶋 邦夫
保険研究部

2017年09月05日

DBとスチュワードシップ・コード

6月に閣議決定された「未来投資戦略2017-Society 5.0 の実現に向けた改革-」には、DBによるスチュワードシップ・コード受入れの促進などを通じて、...

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2017年09月01日

正しい投資への道~失敗しないための具体的な方法のいくつか~

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「正しい投資」、つまり目的に適った一番効果がある投資をするのにはどうしたら良いだろうか。そのためには、まず、適切な「投資の目的」の設定が必要だが、これが案...

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安孫子 佳弘

安孫子 佳弘
金融研究部

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