新着レポート

  • 1989年04月01日

    国際化について

    日本の経済規模が拡大し、世界的になっていくのに応じて、日本及び日本人が、企業を含めて、国際化してゆかねばならないとよく言われる。この場合の国際化は、特殊な使い方をされている。普通、国際的な観念としての国際化は、特定...

    細見 卓

  • 1989年03月01日

    西独経済の抱える問題について -西独経済凋落説を洗う-

    ■見出し1.始めに2.西独国民の豊かな生活3.沈滞化した西独経済4.政府の対応5.今後の課題結びにかえて■始めに西独経済は現在好調に推移している。'88年の実質GNP成長率は、暖冬による建設投資の増加、欧州...

    岸 道雄

  • 1989年03月01日

    平成元年度予算について

    異常な政治環境の下で、充分な事前の論議もないままに編成された平成元年度予算であるが、そのような成立過程を考慮すれば、まあまあの出来栄えの予算と言えるであろう。好況に支えられた税の増収については、それが徒に歳出増に回...

    細見 卓

  • 1989年03月01日

    わが国の年金税制の今後

    ■見出し1.年金税制の理論と原則2.米国の年金税制の現状3.英国の年金課税の現状4.日本の年金税制の現状5.日本の年金制度の問題点と今後■はじめにわが国では、21世紀初頭にかけて、他の先進諸国に類例を見ないほど急速...

    別宮 真理子

  • 1989年03月01日

    経済の動き

    <概況>米国の'88年第4Qの実質GNP成長率(事前推定値)は、前期比年率2.0%、'88年通算では、3.8%の上昇となり、米国経済の堅調を裏付ける結果となった。また雇用関連指標の堅調や...

  • 1989年03月01日

    西ドイツにおける州立銀行の合併と民営化の動き

    ■見出し1.はじめに2.州立銀行合併の動き3.州立銀行民営化の提案4.おわりに■はじめに西ドイツの全銀行シェア(総資産ベース)の約40%を占める州立銀行(傘下の貯蓄銀行を含む)において、ECの金融市場統合等の流れを...

    伊崎 義展

  • 1989年02月01日

    米国の対外不均衡と採るべき為替政策 -ウィリアム・ブランソン教授インタビュー

    ■見出し1.米国の対外不均衡2.米国のとりうるマクロ経済政策3.為替政策について4.国際協調■introduction米国の対外不均衡、米国のとりうるマク口経済政策、為替政策、国擦協調等の問題について、当研究所ニュ...

    インタビュー先:ウィリアム・ブランソン

  • 1989年02月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済指標をみると、生産・消費の両面で堅調が続いている。また、雇用統計も好調さを持続している。一方、日本経済は個人消費の盛り上がりと設備投資の拡大を主因に好調な推移が続いている。6月以降輸出が...

  • 1989年02月01日

    LBO(Leveraged Buy Out)を巡る最近の動向について

    ■見出し1.LBOとは何か2.LBOの現状3.LBOの隆盛を支えている要因4.LBO急拡大の波紋と今後の展望■はじめに米国では近年、巨額の企業買収が相次いでいるがこの買収にあたって多額の借入金を用いるLBO(Lev...

    宮川 哲也

  • 1989年02月01日

    大店法規制緩和の動きと今後の流通業界 -スーパー、百貨店の動向を中心に-

    【はじめに】中小商業者の保護育成等を目的にS48年に制定された「大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律」いわゆる大店法は、その後の法改正や通産省による行政指導も加わり、一貫して規制強化の方向で推移...

    窪谷 治

  • 1989年02月01日

    来年度の資本ストック調整発生の可能性 -意外に小さい製造業の生産能力の伸び-

    ■見出し1.はじめに2.設備投資の生産能力化を検討するうえでのチェックポイント3.近年の製造業の設備投資関連データの推移4.今年度から来年度にかけての資本ストックの伸び5.資本係数の上昇と生産能力の拡大度6.需要・...

    石尾 勝

  • 1989年02月01日

    昭和を振り返って

    ついに波瀾に富んだ昭和の幕も閉じた。考えようによっては、昭和一代を生きたということは通常の三世代にも相当する激変の時代を経験したことになろう。18世紀には100年を単位として、19世紀には50年を単位として世の中は...

    細見 卓

  • 1989年01月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済は底堅い景気を持続している。11月30日の地区連銀の報合において、FRBは「景気拡大の勢いが鈍ってきた」と発表したが、最近の生産・消費の各指標、及び11月の雇用統計において非農業部門の雇...

  • 1989年01月01日

    カナダ・トロントの不動産投資市場について -ト口ン卜・ダウンタウンオフィスビルを中心として-

    ■見出し1.不動産投資市場としてのトロントの位置2.外国からの投資動向3.今後の見通し■はじめに1986年10月に日本生命がその不動産現法を通じてトロント・ダウンタウンのオフィスビルの一部を購入した時、その反響は予...

    篠崎 浩一郎

  • 1989年01月01日

    情報化時代の建築動向 -貸電算ビル

    ■見出し1.貸電算ビル誕生の社会的背景2.貸電算ビルの諸特性3.貸電算ビルの事業化4.今後の展開■introduction(1)産業構造の変化とオフィス需要戦後大量生産の工業化社会から、1960年代の高度成長期を経...

    土堤内 昭雄

    土堤内 昭雄

    社会研究部

  • 1989年01月01日

    ポートフォリオリスクとアセットアロケーション(為替分析)

    ■見出し1.はじめに2.(伝統的な)アセットアロケーション3.アセットアロケーションとオプションプレミアム■はじめに投資リスクのヘッジ手段として、先物、オプション市場が存在する。ところで、ダウンサイドリスクを抑え、...

    石井 吉文

  • 1989年01月01日

    住宅ローン市場の現状と展望

    【はじめに】堅調な消費支出、消費者物価の安定、金利の低下、地価の急騰、住宅着工増といった環境の下、消費者ローン・住宅ローン等の個人ローン市場は急速に拡大してきた。なかでも、資金供給側にとって長期安定的な資金運用手段...

    窪谷 治

  • 1989年01月01日

    これからの世界

    今年1989年は、言わば21世記にあと10年と迫ったわけで、未だ明確な形をとっていないが、戦後40数年続いてきた世界の秩序が大きく変貌を遂げてゆく兆しが強まっている。ゴルバチョフ書記長の今後の政治的命運に大きく依存...

    細見 卓

  • 1989年01月01日

    米国の貿易外収支の最近の動向

    ■見出し1.はじめに2.米国の貿易収支、貿易外収支および経常収支の動向3.貿易外収支の動向4.貿易外収支各項目について5.投資収支の動向6.終わりに■はじめに米国経済の抱える構造的問題としての「双子の赤字」は、世界...

    大竹 康喜

  • 1988年12月01日

    1989年の経済見通し -国内の経済見通し-

    <要旨>○日本経済――内需中心の安定拡大基調持続するも、対外的圧力が高まる懸念も。(景気の現況)日本経済は、現在、消費と設備投資を軸とした内需の好循環により、物価安定下、「巡航速度」での着実な景気拡大過...

    石尾 勝

  • 1988年12月01日

    アンケート結果にみるビジネスマンの消費生活 -可処分所得と可処分時間の使い方の現状と今後-

    ■見出し1.「消費の効用」と時間制約2.ビジネスマンの可処分所得と可処分時間の使い方(アンケート調査結果)3.おわりに■introduction「前川レポート」以来、内需(消費)拡大による「より豊かな人生を」という...

    石山 佳史

  • 1988年12月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済は堅調に推移している。'88年第3Qの実質GNP成長率は、前期比年率2.2%と、第2Qの3.0%に比べ低下した。ただ、民間消費は3.5%の増加と高い伸びを示している他、失業率も1...

  • 1988年12月01日

    オーストラリアに対する直接投資の動向

    ■見出し1.はじめに2.オーストラリアへの直接投資残高推移3.直接投資に対する規制4.日本からの直接投資に対する評価5.今後の直接投資■はじめにオーストラリア経済は、これまで黒富な天然資源を利用した鉱業及び農牧蓄産...

    小山 正裕

  • 1988年12月01日

    1989年の経済見通し -主要国の経済見通し-

    <要旨>○米国経済――'89年、上期は景気の堅調さが持続するが、下期にかけて減速か。('88年の現況)1988年の米国経済は、年初、'87年10月の株価暴落により景気の低迷が予想...

  • 1988年12月01日

    脚光を浴びるレジャービジネス

    ■見出し1.レジャー環境の変化2.レジャービジネスの現状3.レジャービジネスの展望■introduction東京ディズニーランドが毎年1,000万人の客を集める一方、日本人海外旅行者も年間数百万人を超えている。全国...

    松村 徹

  • 1988年12月01日

    新しい局面

    米国に8年振りに新政権が誕生したことに象徴されるように、戦後の政治経済情勢の局面は、大きな変革と新たな時代への突入を告げているようにみえる。世界政治の上では、米ソという軍事大国の角逐が大きな転機を迎え、欧州およびア...

    細見 卓

  • 1988年11月01日

    大統領選後の米国経済政策 -クライン教授インタビュー

    ■introductionレーガノミックスの功罪と大統領選挙後のアメリカの経済政策および経済動向について、基礎研ニューヨーク事務所駐在の熊坂主任研究員がローレンス・クライン教授(ペンシルバニア大学ウォートンスクール...

    ローレンス クライン

  • 1988年11月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済は、輸出の好調と設備投資の堅調を両輪に順調な拡大を続けている。むしろ、景気が強すぎることによるインフレの発生が懸念されるが、現在、産油国の増産体制、安値販売競争により、原油価格が低下して...

  • 1988年11月01日

    英国における投資顧問業の現状について

    ■見出し1.はじめに2.英国における投資顧問業3.おわりに■はじめに英国の投資顧問業は全世界で最も長い歴史を有し、ビッグ・パンや昨年のマーケットクラッシュ等の多くの危機を経験しながらも活発に業務を展開してきた。その...

    中根 卓也

  • 1988年11月01日

    企業取引における生保金融業務の多様化について

    ■見出し1.はじめに2.生保会社における資産運用の位置付け3.金融機関としての性格4.運用を取り囲く環境変化5.金融機能多様化の必要性6.おわりに■はじめに生保会社は戦後から今日に至るまで、長期信用銀行、信託銀行と...

    佐々木 孝雄

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