新着レポート

  • 1993年09月01日

    カナダ連邦総選挙を巡る動き

    ■見出し1.はじめに2.連邦議会下院選挙制度3.マルルーニからキャンベルへ4.世論調査動向5.各党のプロフィール6.選挙戦の焦点7.今後の日程8.おわりに■はじめに昨年の憲法改正論議に引続き、カナダの秋は今年も政治...

    西山 均

  • 1993年09月01日

    生涯学習意欲の高まりと民間カルチャー事業

    <要旨>わが国では、急速な高齢化の進行や、中高年層の「心のゆとり」への志向、労働市場の変化を反映した若い女性や子育てを終えた主婦あるいは急速な技術の変化を反映した男性勤労者の職業学習への需要の高まり等を...

    渡辺 誠

  • 1993年09月01日

    経済の動き

    米国経済(1)景気動向(2)物価動向(3)金融動向イギリス経済~緩やかな景気回復(1)景気は緩やかに回復(2)年内に再利下げの可能性日本経済~再び低迷傾向が鮮明に(1)概要(2)円高と差益還元(3)政局と政策__R...

  • 1993年09月01日

    改革は始まった

    先般の自民党の分裂と総選挙の結果、自民党の単独支配政権から新しく非自民の多党連立政権体制に変わった。戦後長く続いた自民党単独支配は、日本の経済発展に対し非常に大きな役割を果たし、また、外交的・国際的役割についての異...

    細見 卓

  • 1993年08月01日

    資金調達の社債シフトは本物か -発行企業の経営努力と投資家の視点-

    <要旨>わが国の国内公募普通社債(Straight Bond : 以下SB)の発行は、89年度までは低調で「国内社債発行市場の空洞化」が懸念される程であったが、90年度以降急増を見せ、92年度には3兆8,20...

    広瀬 毅彦

  • 1993年08月01日

    経済の動き

    米国経済(1)景気動向(2)金融動向ドイツ経済~景気下げ止まりの兆しの中、当面微妙な状況へ(1)要注視の旧西独景気~景気下げ止まりの兆し(2)慎重な金融緩和路線(3)連銀新総裁の経歴について日本経済~円高・政局不安...

  • 1993年08月01日

    有料テレビ放送の夜明け前 -オーストラリア事情

    ■見出し1.はじめに2.寡占状況にある現在のメディア産業3.普及率は高いが脆弱なテレビ業界4.RAY-TVの導入に熱い期待、しかし既存メディアの反対による発展の遅れ5.オーストラリアでのRAY-TV構想の経緯6.結...

    ブルース・ロバートソン

  • 1993年08月01日

    インフォワーカーの時代 -企業組織、人の情報化をめぐって-

    <要旨>高度情報化」といわれて久しいが、昨今、アメリカではクリントン政権が「情報スーパーハイウエイ政策」を大きく掲げ、日本においては、「新総合経済対策」の中で、「情報」を核とした新社会資本整備を推進させ...

    小豆川 裕子

  • 1993年08月01日

    「戦略的管理貿易」と日本の通商政策

    ■見出し1.はじめに2.クリントン政権におけるローラ・タイソン3.タイソンの「戦略的管理貿易論」4.「誰が誰を叩いているのか」の問題点5.日本の採るべき対応策■はじめに戦後世界の貿易システムは、自由・無差別を原則と...

    竹中 平蔵

  • 1993年08月01日

    決断の年

    政治的混乱の最中にサミット会議を終えたわけであるが、わが国がこのまま曖昧な姿勢で対外経済関係を放置しておくことはできない。このような状態で事態を放置すれば、世界の先進工業国の一員としての資格を疑われ、更には日本特殊...

    細見 卓

  • 1993年07月01日

    米国のコーポレート・ガバナンスの現状 -株主として企業経営に影響を与える公的年金

    ■見出し1.GMの経営者交代劇-背後に公的年金2.株主としての公的年金3.公的年金とコーポレート・ガバナンス4.コーポレート・ガバナンスの今後■はじめにコーポレート・ガパナンスとは何か。これは「企業統治」という直訳...

    上田 晶平

  • 1993年07月01日

    大都市圏工業の構造変化とまちづくり -日産座間工場閉鎖が意味すること-

    <要旨>バブル経済が崩壊し事業の再構築(リストラ)を行う企業が多い中、今年2月、日産座間工場の閉鎖計画が発表され、大きな波紋を呼んだ。このような大都市圏の加工組立型の大規模工場の移転や閉鎖は、その跡地利...

    土堤内 昭雄

    土堤内 昭雄

    社会研究部

  • 1993年07月01日

    1.2%成長、年度下期に景気底入れへ -1993年度改定経済見通し-

    <要旨>以下は、「93年度改定経済見通し(3月10日発表)」について、その後、策定された新総合経済対策等も考慮し、見直しを行ったものである。I.海外経済米国経済は93年上期に、(1)悪天候等の特殊要因、...

  • 1993年07月01日

    公の心

    戦前と戦後を比べて大きな落差が見られるのは、日本人の「公」に対する態度ではなかろうか。戦前には公共心とか公徳心といった、いわゆる修身の徳目になるようなものが喧伝されており、中には偽善めいたものもあって、むしろ大切な...

    細見 卓

  • 1993年06月01日

    地球環境問題から見た経済発展とエネルギー消費

    <要旨>日本のエネルギー消費は経済成長とともに増加してきたが、第1次石油ショック前後を境に増加テンポは穏やかになっている。エネルギー消費の増加率を「1人当たり実質GDP」「人口」「エネルギー消費効率(エ...

    石川 達哉

    石川 達哉

    経済研究部

  • 1993年06月01日

    通商戦国時代を避ける

    先頃、東京で行われた「G7経済と多角的世界貿易システムの行方」と題する日米欧の旧政策担当責任者たちの会合に出席し、他のパネリストからの厳しい展望を聞いて強いショックを受けた。それは、次のようなものであった。『世界景...

    細見 卓

  • 1993年06月01日

    経済の動き

    米国経済(1)景気動向(2)金融動向イギリス経済・金融(1)景気後退から脱したイギリス経済(2)金融緩和は一服日本経済~限られる新総合経済対策の効果(1)対策効果と懸念材料(2)対価の評価(3)消費低迷の基調は持続...

  • 1993年06月01日

    ファーストレディー今昔物語

    ■introduction大統領のビルとヒラリーを結びつけビラリー政権とよばれるようにヒラリー ローダム クリントンの政権内での影響力は凄い。ホワイト ハウス内では彼女を国内問題に関する首相と呼ぶ者さえいる。例えば...

    熊坂 有三

  • 1993年06月01日

    我が国の「内部労働市場」と労働時間短縮問題 -労働者の「タイムマネジメント」の復権化を考える-

    <要旨>労働時間短縮が、政策課題としても経営課題としても急浮上してきているが、今後、一層の労働時間短縮が進むかどうかの鍵を握るのが、労働者の労働時間に対する考え方、労働者と企業との関わり方の行方であろう...

    武石 恵美子

  • 1993年06月01日

    拡大が続く「アミューズメントパーク」

    <要旨>景気低迷を反映して「安近楽型」レジャーが人気を集める中で、かつてのゲームセンターから脱皮した「アミューズメントパーク」が手軽に楽しめるレジャー施設として注目されている。アミューズメントパークの施...

    俣野 文彦

  • 1993年05月01日

    経済の動き

    米国経済ドイツ経済・金融(1)後退続く旧西独景気(2)進む金融緩和日本経済~景気底入れの兆しは一時的、可能性高い4-6月期以降の再調整(1)最近の指標好転は一時的(2)低迷続く企業収益と設備投資__RCMS_CON...

  • 1993年05月01日

    台湾の債券市場について

    ■見出し1.はじめに2.台湾の経済建設計画3.中央政府予算と公債・借入金依存度4.台湾の債券市場の沿革5.台湾の債券市場の規模6.おわりに■はじめに1991年1月31日、台湾で「国家建設6ヵ年計画」(1991~19...

    山口 典昭

  • 1993年05月01日

    東京圏のオフィス市場の変容と今後のビル事業展開

    <要旨>経済のソフト化・サービス化による産業構造の変化は、都市部にオフィス人口とオフィスビルの集積を促してきた。この都市のオフィス化を歴史的にみると、1983~1991年は戦後2度目の発展期にあたり、オ...

    関谷 匡

  • 1993年05月01日

    戦術的アセット・アロケーション -市場環境の変化に伴う資産運用手法の変革-

    <要旨>1980年代後半のバブル時代の終焉とともに、日本の株式市場は急落し、多くの金融機関や事業会社が損失を蒙り、資産価格変動の不確実性を再認識するとともに、資産運用におけるリスク管理について早急な対応...

    津田 博史

  • 1993年05月01日

    設備投資の日・米・NIES比較:日本型投資行動の解明

    <要旨>企業の行なう設備投資は、経済の需要と供給をつなぐ「連結環」として、これまでも経済発展に大きな役割を果たしてきた。しかし1980年代に入り、日本やアジアNIES等が設備投資主導で高い経済成長を持続...

    竹中 平蔵

  • 1993年05月01日

    平和の配当

    ベルリンの壁が崩壊し、冷戦の終結を迎えてから既に相当の歳月が経過した。冷戦が終結し、世界から大規模戦争の脅威が消滅した暁には巨大な平和の配当が実現し、世界は新たな繁栄の日を迎えるものと信じられていた。確かに軍事的脅...

    細見 卓

  • 1993年04月01日

    変容する米国企業年金市場

    ■見出し1.米国の退職準備制度の概観2.企業年金市場の変容3.今後の動向■はじめに最近の米国の報道に、年金(pension)、年金基金(pension fund) といった言葉が多く登場している。中でも企業年金の過少積...

    加藤 亮

  • 1993年04月01日

    日本の森林と林業のあり方 -環境、地域経済、証券化の観点から-

    <要旨>地球環境を考えていくと、森林の役割にどうしても注意がいく。森林は、それが熱帯にあろうが国内にあろうが、環境に積極的な役割を果たしていることに変わりない。ここに、国内の森林について考え、とくに森林...

    中村 健

  • 1993年04月01日

    経済の動き

    <米国経済>92年10-12月期の実質GDP(暫定値)は前期比年率4.8%と速報値と比べ1ポイントの上方修正となった。これは輸出等が資本財輪出を中心に上方修正されたほか、個人消費も若干上方修正されたこと...

  • 1993年04月01日

    地域主義かグ口ーバリズムか

    自由貿易推進のための大きな枠組みであるガット、ウルグアイ・ラウンドの交渉については、米国議会の一括承認手続き(ファスト・トラック)の期限が5月末に切れることからその延長が必至の状況であるが、その前途はまったく予断が...

    細見 卓

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