新着レポート

  • 1997年02月01日

    信用リスクの計量化と管理手法

    <要旨>近年の規制緩和の流れや、不良債権問題、相次ぐ銀行・商社等の巨額損失事件などを通じて、金融機関を中心に、リスク管理の重要性が再認識されつつある。このような環境下で、金融工学の発達を受けて、市場リス...

    室町 幸雄

  • 1997年02月01日

    経済の動き

    ■見出し1.米国経済2.欧州経済・アジア経済3.日本経済4.国内金融・為替■introduction米国景気は、家計部門を中心に減速している。ドイツでは景気回復の初期段階にあり、英国景気は加速している。アジアでは高...

    経済調査部門

  • 1997年02月01日

    国際分散投資(3)-グローバル債券投資

    前回までは、国際分散投資による、ポートフォリオのリスク・リターン改善を見た。今回は、債券のリスク特性と為替の関係を踏まえ、最近、一部に国内債をベンチマークに採用する動きもある外国債券の位置づけについて、改めて取り上...

  • 1997年02月01日

    株式投資における割安度と 業績との関係

    最近、株式特化型運用において、投資スタイル(Value/Growth)の明示を求められることが多くなってきた。割安度と業績・成長力に着目した分類は理解しやすいが、実は両者の関係は曖昧である。そこで、両者の位置付けを...

  • 1997年02月01日

    予定利率の弾力化への対応

    一連の厚生年金基金の規制緩和策の1つとして、予定利率の弾力化の方針が出された。基金は、年金数理人の助言を参考に、実情に合った利率を選択可能になるが、どのような考え方を基本にすれば良いのか、具体的メニュ-は示されてな...

  • 1997年02月01日

    予定利率と年金運用方針

    いよいよ厚生年金基金や税制適格年金の予定利率が弾力化されそうである。企業年金の規制緩和の一環であるが、予定利率の自由化は、年金資産への時価評価導入以上に年金財政管理の考え方にドラスティックな影響を与えるものである。...

  • 1997年02月01日

    カナダの公的年金制度見直しの動きについて

    ■見出しはじめに1.カナダにおける老齢者所得保障制度の概要2.CPP財政悪化の原因3.CPP財政再建に向げた政府提案4.政府提案に対する国民の反応5.その後の動き終わりに■introductionカナダペンションプ...

    清水 敬

  • 1997年02月01日

    都道府県別要介護老人数の推計と介護実態

    <要旨>いったん要介護状態になると24時間365日休み無く介護を続けなければならない。しかし、介護を家庭だけでおこなうには現代の家庭状況から見て困難である。本レポートはこうした視点から、今後どの程度の介...

    岸田 宏司

  • 1997年02月01日

    改革に指導性を

    昨年末、米国のワシントンポスト紙は「日本のスキャンダル」と題する社説を掲げた。その内容は概ね次の通りである。「これまで経済発展してきた日本は、世界で唯一の社会主義的資本主義で成功した国である。官僚が日本の産業の指導...

    細見 卓

  • 1997年01月01日

    1%成長、下期にやや改善-1997年度経済見通し-

    <要旨>日本経済は95、96年度と2年連続で足踏みを経験した。現在、持ち直し局面にあるが、消費税増税のある97年度上期は3度目の足踏みに陥る恐れが強い。しかし、設備投資の大幅調整は終了、円高修正により外...

    経済調査部門

  • 1997年01月01日

    たかが数字、されど数字 ―― 私感

    ■見出し・はじめに・数字への信頼・経済統計・経済予測と経済モデル・これからの道・結論■introduction我々の身の回りには、数字があふれている。それ故、あらためて数字について考えることはめったにない。そして、...

    ジョン・ドウ

  • 1997年01月01日

    ホーム・コンピューティングとライフスタイル-日米情報ネットワーク調査から-

    <要旨>仕事でE-mailを使用している、日米の都市部居住者を対象に情報化に関する調査を行ったところ、家庭でパソコンを使用している割合は、日本63%、米国87%と、一般の普及率を大きく上回った。この中で...

    栗林 敦子

  • 1997年01月01日

    米国企業年金市場におけるGIC(利率保証契約)の現状

    <要旨>通常GICと呼ばれる利率保証契約は、1970年代より米国の生保会社によって開発・販売が行われてきた団体年金商品である。確定拠出型制度を中心に利用され、特に1981年に確定拠出型の一種である401...

    津田 真吾

  • 1997年01月01日

    注目されるインフレ連動債

    米国財務省は、英国、カナダなどに続き、この1月からインフレ連動国債を発行予定である。このような債券が注目されるのは、年金基金や個人の老後資金運用ニーズに対して「年金の実質価値を保全する」投資手段を提供する点にあり、...

  • 1997年01月01日

    信用リスクをとった債券投資

    最近の米国のハイ・イールド債市場では、信用リスクをとることにより、米国債や投資適格債よりも低リスクで高リターンが実現されている。1年前に適債基準が撤廃されたわが国でも、今後低格付けの起債が増大すれば、米国のような市...

  • 1997年01月01日

    国際分散投資(2) -グローバル資産を含むポートフォリオの最適化

    前回、外国証券を加えたポートフォリオのリスク・リターンが改善する可能性につき示唆したが、今回は、同じ運用対象資産を用いた、ポートフォリオの最適化を取り上げる。__RCMS_CONTENT_BOUNDARY____R...

  • 1997年01月01日

    インフレ連動債と企業年金の将来像

    先頃、厚生年金基金連合会から「企業年金の将来像」が発表された。2020年を目途に厚生年金基金と税制適格年金を統合した「企業年金法」を制定し、退職一時金を縮減する一方で、報酬比例の厚生年金はできるだけ企業年金に移行さ...

  • 1997年01月01日

    改革元年

    前月号のこの欄で、経済活動を構成している計量とか物量とかの規格について、国内の規制緩和の機会に、世界的に一般化しているものに合致させようと提唱した。計測の不一致とか換算の混乱のために経済行為が無用に障害を受けないよ...

    細見 卓

  • 1996年12月01日

    経済の動き

    ■見出し1.米国経済2.欧州・アジア経済3.日本経済4.国内金融・為替■introduction米国経済は、景気拡大が続いているがテンポは減速している。欧州ではドイツにやや明るさが見えるものの拡大には力強さが欠けて...

    経済調査部門

  • 1996年12月01日

    中国のWTO加盟と外国人料金

    ■見出しはじめに1.GATTへの「復帰」2.WTO加盟にあたっての問題点3.外国人料金の実態4.外国人料金の由来5.外国人料金の将来■introduction中国のWTO(世界貿易機関)加盟が遅れている。WTOはG...

    板橋 正

  • 1996年12月01日

    コミュニケーション革新を通じた組織と個人の統合の模索-日米情報ネットワーク調査を中心に-

    <要旨>急速な情報ネットワーク化は、リストラや業務革新、さらに顧客志向型経営などと相まって、かつて経験したことのない変化を企業組織とワーカーに迫っている。こうした環境下、最近では情報をベースとした組織改...

    小豆川 裕子

  • 1996年12月01日

    円ドルレートの貿易収支調整効果とその長期的な動向の考え方

    <要旨>大幅な対外黒字、クリントン政権の円高誘導発言により、93年1月以降、急速な円高が進行した。当時、円高による貿易収支調整効果(黒字削減効果)があるか否かに関しては様々な議論が噴出したが、振り返って...

    井口 譲二

  • 1996年12月01日

    世界的経済諸元の統一

    経済のグローパリゼーションの推進が唱えられて既に久しい。先般リヨンで開催されたサミットにおいてもその推進が宣言された。しかし、その際、真のグローパリゼーションに不可欠な経済システムの諸元の国際的統ーについての論議が...

    細見 卓

  • 1996年11月01日

    高福祉国家ドイツの岐路

    ■見出しはじめに1.ドイツの社会保障制度2.ドイツ社会保障制度の構造的問題3.社会保障改革~「節約パッケージ」4.今後の展望■introduction「カリブ海で3週間のウアラウブ(Urlaub、休暇)」・・・・・...

    マリア・リューター

  • 1996年11月01日

    一進一退の景気回復、96年度は2.4%成長に-1996年度改定経済見通し-

    <要旨>景気は96年春から再び足踏み状況となり、先行き懸念も多いが、設備投資の増加、外需下押しの軽減等から93年11月以降の緩やかな回復トレンドが維持されよう。前回見通し(7/9)同様、日本経済は政策の...

    経済調査部門

  • 1996年11月01日

    世銀・IMF年次総会に出席して

    10月早々に開催された世銀・IMFの年次総会に出席する機会を得た。その時の感想について述べたい。会議の成果は既に新聞等に報道されるごとく、(1)世界経済が、昨年一年概して平穏な状況を維持したこと、また、この傾向が引...

    細見 卓

  • 1996年11月01日

    サービス業の低価格戦略-外食、ホテル業界にみる価格引き下げ

    <要旨>ここ数年消費財を中心にモノの価格は確実に低下した。サービス分野においても外食やホテル、旅行等を中心に価格低下が目立っている。こうした価格低下現象の背景には、景気悪化等の循環要因と、競争激化、流通...

    野々山 尚子

  • 1996年11月01日

    円高は終わったか?

    昨春以降、円安方向の動きが続き、早くも「経常黒字・円高時代は終わったか」との議論が行われている。しかし、為替の決定メカニズムからみると、対外収支の動向次第で再び円高に転じるリスクもあり、要注意だろう。__RCMS_...

  • 1996年11月01日

    スタイルインデックス使用の留意点

    わが国の株式市場を対象としたスタイルインデックスが、既に3種類、 発表されている。しかし、規模や割安株/成長株(Value/Growth)の定義がそれぞれ異なっている。ここでは、その特色を整理し、使用する場合の注意点...

  • 1996年11月01日

    国際分散投資(1) -グローバル・インデックスのリスクとリターン

    国際分散投資を行うことで、ポートフォリオの運用効率の改善効果が期待できる。そこで、グローバル運用につき、シリーズで情報提供するが、今回は、グローバル・インデックスのリスクとリターンを取り上げる。__RCMS_CON...

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