- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- ジェロントロジー(高齢社会総合研究) >
- 高齢者のQOL(生活の質)
高齢者のQOL(生活の質)
男女とも平均寿命が80歳を越える高齢社会においては、さらに寿命をのばすことではなく、健康寿命をのばし、よりよい生活をおくるといった生活の質が求められています。この「高齢者のQOL(生活の質)」の一覧では、高齢者の生き方、住まい方、、ワークラーフバランス、生活課題について分析し、提言を行います。
年度で絞り込む
-
コラム2020年09月09日
20年を迎えた介護保険の再考(13)総合事業と「通いの場」-局所的な議論にとどめない工夫を
加齢による要介護リスクをカバーするための社会保険制度として、介護保険制度が発足して4月で20年... -
コラム2020年08月27日
20年を迎えた介護保険の再考(12)在宅医療との関係-求められる多職種連携とケアマネジャーの主体的な役割
加齢による要介護リスクをカバーするための社会保険制度として、介護保険制度が発足して4月で20年... -
コラム2020年08月21日
20年を迎えた介護保険の再考(11)認知症ケアとの関係-市町村の主体性、民間企業との連携が重要
加齢による要介護リスクをカバーするための社会保険制度として、介護保険制度が発足して4月で20年... -
コラム2020年08月13日
20年を迎えた介護保険の再考(10)自立支援、保険者機能-意味の変容、曖昧な言葉遣いの実情を問う
加齢による要介護リスクをカバーするための社会保険制度として、介護保険制度が発足して4月で20年... -
コラム2020年08月04日
20年を迎えた介護保険の再考(9)地域包括ケア-多義的で曖昧な言葉遣いに要注意?
加齢による要介護リスクをカバーするための社会保険制度として、介護保険制度が発足して4月で20年...三原 岳
保険研究部
-
2020年08月03日
2019年健康寿命はさらに延伸~制限がある期間はやや短縮するも、加齢や健康上の問題があっても、制限なく日常生活を送ることができる社会を構築することが重要
7月31日に厚生労働省から「2019年簡易生命表」が公表され、平均寿命が男性81.41歳、女性...村松 容子
保険研究部
-
コラム2020年07月22日
20年を迎えた介護保険の再考(7)自己負担を考える-医療と介護の対比で見える特色
加齢による要介護リスクをカバーするための社会保険制度として、介護保険制度が発足して4月で20年... -
2020年07月16日
50代の半数はもう手遅れか-生活水準を維持可能な資産水準を年収別に推計する
老後のために、資産をどの程度用意すればよいのか。一般的に、夫婦二人の老後に必要な資金は2,00... -
2020年07月16日
ケアプランの有料化で質は向上するのか-報酬体系の見直し、独立性の確保が先決
2019年末に決着した2021年度の介護保険制度改正論議では、介護保険サービスを受ける際の前提... -
コラム2020年07月16日
20年を迎えた介護保険の再考(6)契約制度を考える-自己選択や対等な関係性の現れ
加齢による要介護リスクをカバーするための社会保険制度として、介護保険制度が発足して4月で20年...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
Japan’s Economic Outlook for Fiscal Years 2025-2026 (August 2025)
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
-
-
伊藤 さゆり
米EU関税合意-実効性・持続性に疑問符
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
高齢者のQOL(生活の質)のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
高齢者のQOL(生活の質)のレポート Topへ