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都市計画
少子高齢化が到来する中で、高齢化が先行する地方都市の中には都市機能を集約し効率化を進めるコンパクトシティといった取り組みが進められています。団塊の世代が退職し高齢化が進行する大都市圏ではこれまで開発が進められてきたニュータウンの急速な高齢化が深刻な問題となります。この「都市計画」の一覧では、こうした高齢化、人口減少社会が到来する中で新しい都市計画・運営、まちづくりについて、実際に行われている各地域の最新の実例などを調査・分析したレポートを提供します。また今回、東京での開催が決定した、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、新たな都市像の提言も行っていきます。
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2020年08月03日
人口動態データ解説-東京一極集中の「本当の姿」(上)
「若い人が東京に出て行ってしまって、地方の過疎と都市の過密が加速化している」数年前だっただろう... -
2020年07月31日
低迷する宿泊施設はコロナ禍から抜け出せるか-国内旅行客の動向とGo Toキャンペーンを考える
国内外旅行の自粛から、観光業にとっては厳しい状態が続いている。国境閉鎖によるインバウンド需要の...
渡邊 布味子
金融研究部
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2020年07月30日
「札幌オフィス市場」の現況と見通し(2020年)~新型コロナウィルスの感染拡大を踏まえた市場見通し
札幌市では、IT関連企業やコールセンターを中心として新規開設および拡張移転の動きが活発で、空室...
吉田 資
金融研究部
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2020年07月28日
新型コロナによる大封鎖が不動産市場に与えた影響-不確実性の高まる世界において。不動産投資を再考する(3)
新型コロナによる大封鎖(The Great Lockdown)では、「ヒトの流れ」が止まったことが... -
2020年07月16日
空家法施行後の空き家の現状-空き家総数は増加している一方、「腐朽(ふきゅう)・破損がある空き家」は減少
総務省「住宅・土地統計調査」によれば、全国の空き家数は、過去30年(1988年~2018年)で... -
2020年07月15日
「仙台オフィス市場」の現況と見通し(2020年)~新型コロナウィルスの感染拡大を踏まえた市場見通し
仙台のオフィス空室率は、2013年以降、新規供給が限定的であることを反映し、低下傾向で推移して...
吉田 資
金融研究部
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2020年07月13日
超高齢社会の移動手段と課題~「交通空白」視点より「モビリティ」視点で交通体系の再検証を~
高齢者ドライバーによる重大交通事故が後を絶たない。2022年からは、ボリュームの多い団塊世代が...
坊 美生子
生活研究部
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2020年06月30日
最新版避難勧告~災害・防災、ときどき保険(12)
現時点における気象災害における気象情報や避難情報の最新の取り扱いは、2018年7月豪雨の教訓を... -
コラム2020年06月02日
超高齢社会のモビリティと道路空間を考える~「ゆっくり・安全」志向の超小型EVと専用レーンの導入を~
2020年1月7日から10日にかけて、米国ネバダ州ラスベガスで開かれた見本市「CES2020」... -
コラム2020年05月26日
コロナ禍で農産物直売利用者が増加~生産の場が日常生活圏にあることのありがたさ
コロナ禍で筆者も在宅勤務を続けている。平日はほとんど外出せず、土日は運動不足解消のためのウォー...
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