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不動産市場・不動産市況
穏やかな回復基調にある国内景気と2020年の東京オリンピック開催を追い風に、国内はもとより世界中から日本の不動産マーケットに熱い視線が注がれています。この「不動産市場」の一覧では不動産クォータリーレビュー、東京のオフィス市場の賃料予測、主要都市のオフイス市場動向についてのレポートをはじめ、不動産市場が抱える課題をタイムリーに取り上げ調査・提言を行います。調査の中ではオフィスだけでなく住宅や土地など様々な関連情報を集計しレポートとして提供いたします。
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2024年02月09日
不動産バブルの日中比較と中国経済の展望
中国では不動産不況になかなか歯止めが掛からない。販売面積は直近ピークの6割ほどまで減少し、価格... -
2024年02月09日
Japan Real Estate Market Quarterly Review-Fourth Quarter 2023
Japan’s real GDP is expected to decrease by 0.2% q-o-q (a...佐久間 誠
金融研究部
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2024年02月09日
「東京都心部Aクラスビル市場」の現況と見通し(2024年2月時点)
東京都心部Aクラスビルの空室率は上昇基調で推移し、2013年第3四半期以来となる7%台に迫って...吉田 資
金融研究部
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2024年02月07日
東京オフィス市場は賃料が下げ止まり。宿泊需要はコロナ禍前を上回る-不動産クォータリー・レビュー2023年第4四半期
2023年10-12月期の実質GDP(2/15公表予定)は、前期比+0.2%(前期比年率+0....佐久間 誠
金融研究部
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2024年01月31日
新築マンション市場の動向(首都圏・全国2023年12月)~高値更新も、実需は停滞。2024年も供給減の可能性
2023年通年の平均価格は過去最高値を更新した。東京23区では、億ションが当たり前になり、年平...渡邊 布味子
金融研究部
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2024年01月31日
バブル期より3割高くなった首都圏新築分譲マンション価格~それでもローン返済額はバブル期の8割に止まる~
株式会社不動産経済研究所「首都圏 新築分譲マンション市場動向」によれば、首都圏(1都3県:東京都...小林 正宏
金融研究部
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2024年01月30日
良好な景況感が継続。価格ピーク時期に対する見解はやや後ろ倒しに。~期待はホテルと産業関係施設(データセンターなど)。リスク要因として、建築コストと米国政治・外交への関心が高まる~第20回不動産市況アンケート結果
不動産市況の現状および今後の方向性を把握すべく、不動産分野の実務家・専門家を対象に「不動産市況...吉田 資
金融研究部
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2024年01月19日
マンションと大規模修繕(5)~住民の高齢化と2回目大規模修繕時の年齢構成
マンションには「経年劣化による建物の老い」と、「区分所有者の高齢化」の2つの老いがある。新築マ... -
2024年01月11日
中国の不動産バブル-日本のバブル崩壊の経験だけで類推するのは危険
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.322]
中国の不動産不況がなかなか底打ちしない。GDP統計を見ると、不動産業は2022年に前年比5.1... -
2024年01月09日
米国商業用不動産は調整も二極化。今後はリファイナンスに注視
米国の商業用不動産市場は調整局面を迎えたが、二極化が進んでいる。セクター別に見ると、在宅勤務の...佐久間 誠
金融研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
貿易統計25年8月-関税引き上げの影響が顕在化し、米国向け自動車輸出が数量ベースで大きく落ち込む
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
欧州経済見通し-関税合意後も不確実性が残る状況は続く
【欧州の政策、国際経済・金融】
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
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2025年04月02日
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