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高齢者のQOL(生活の質)
男女とも平均寿命が80歳を越える高齢社会においては、さらに寿命をのばすことではなく、健康寿命をのばし、よりよい生活をおくるといった生活の質が求められています。この「高齢者のQOL(生活の質)」の一覧では、高齢者の生き方、住まい方、、ワークラーフバランス、生活課題について分析し、提言を行います。
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コラム2007年09月10日
中高年サラリーマンのダイエット-もうひとつの生活習慣病
最近、メタボリックシンドロームという言葉をよく耳にする。不健康な生活習慣を続けていると、内臓脂... -
2007年03月26日
QOL(人生の質)とパーソナリティに関する一考察 -中高齢者に対する遡及(回想)調査を通じた構造分析をもとに-
1.現代の日本社会は、人生80 年を超す長寿が期待される一方で、社会の質的貧困さにも象徴されるよ...前田 展弘
生活研究部
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2006年12月25日
ライフデザインの新世紀(その2)-長寿社会の暮らし方-
1.前号(ニッセイ基礎研所報43号:2006年10月)では、「ライフデザインが必要な時代」と題... -
2005年05月25日
ジェロントロジーが創る豊かな長寿社会
■目次1.長生きを喜べない現実2.三つの要因3.米国の高齢社会を支えるジェロントロジー4.これ...前田 展弘
生活研究部
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2005年03月25日
任意後見が担う「自分自身」の意思決定
制度施行から丸5年が経過する成年後見制度の普及と定着が進んでいない。制度の難しさや手続の煩雑さ... -
2004年08月25日
要介護度が担う介護給付の調整弁
制度見直しの議論を経て介護保険制度は「予防重視型システム」へと大きく転換しようとしている。この... -
2004年02月25日
成年後見制度が担う“自分らしい”QOL
2000年4月、成年後見制度がスタートした。痴呆等の理由で判断能力が不十分になった人の意思決定... -
2003年11月25日
シニア層生活満足感の経時変化分析 -パネルデータによる加齢効果の分析-
本研究はシニア層における生活満足感の様態が、経時変化(加齢効果)によりどのように変化しているの... -
2003年11月25日
高齢期における就業からの引退過程と生活意識
1.厚生年金の定額部分の支給開始年齢引き上げに伴う60歳台前半層の就業の場の確保は、重要な政策... -
2003年03月25日
定年以上老人未満の幸せのかたち
1.長引く不況の中で、消費者としての高齢者が注目されている。個人消費を増加させる必要から、個人...
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研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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