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- 先週のレポート・コラムまとめ【9/17~9/20】:英国の合意なき離脱:対策と影響-「終わりの始まり」ですらない
2019年09月24日
先週のアクセスランキング(10位~6位)
新着レポート本数:11本
▼基礎研レポート
☆出生率の決定要因や少子化施策の効果に関する分析
-埼玉県における少子化対策に関する施策の効果検証を中心に-
☆現代消費文化を斬る
-「今時の若いもんはなぜ消費しないのか」という問いに対する試論
-----------------------------------
▼基礎研REPORT(冊子版)
☆FRBが追加利下げを実施、今後の円高リスクをどう見るか?
~マーケット・カルテ10月号
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆【アジア・新興国】東南アジア経済の見通し
~輸出停滞続くも、政策動員により内需は底堅さを維持、景気下げ止まりへ
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆【アジア・新興国】タイの生命保険市場(2018年版)
☆ドイツの生命保険監督を巡る動向(2)
-BaFinの2018年Annual Reportより(統合監督)-
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆資金循環統計(19年4-6月期)~個人金融資産は、前年比2兆円減の1860兆円、
流動性預金の割合は過去最高を更新
☆消費者物価(全国19年8月)
-コアCPI上昇率は約2年ぶりの低水準。消費税率引き上げ後も1%を下回る見込み
☆【8月米住宅着工、許可件数】着工件数は136.4万件と、前月(121.5万件)、
市場予想(125.0万件)を大幅に上回る結果
☆【9月米FOMC】予想通り、0.25%政策金利を引き下げ。
今後の政策金利はデータ次第を強調
☆貿易統計19年8月-輸出を取り巻く環境は依然厳しいが、
急速な落ち込みには歯止めがかかりつつある
☆出生率の決定要因や少子化施策の効果に関する分析
-埼玉県における少子化対策に関する施策の効果検証を中心に-
☆現代消費文化を斬る
-「今時の若いもんはなぜ消費しないのか」という問いに対する試論
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▼基礎研REPORT(冊子版)
☆FRBが追加利下げを実施、今後の円高リスクをどう見るか?
~マーケット・カルテ10月号
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆【アジア・新興国】東南アジア経済の見通し
~輸出停滞続くも、政策動員により内需は底堅さを維持、景気下げ止まりへ
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▼保険・年金フォーカス
☆【アジア・新興国】タイの生命保険市場(2018年版)
☆ドイツの生命保険監督を巡る動向(2)
-BaFinの2018年Annual Reportより(統合監督)-
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▼経済・金融フラッシュ
☆資金循環統計(19年4-6月期)~個人金融資産は、前年比2兆円減の1860兆円、
流動性預金の割合は過去最高を更新
☆消費者物価(全国19年8月)
-コアCPI上昇率は約2年ぶりの低水準。消費税率引き上げ後も1%を下回る見込み
☆【8月米住宅着工、許可件数】着工件数は136.4万件と、前月(121.5万件)、
市場予想(125.0万件)を大幅に上回る結果
☆【9月米FOMC】予想通り、0.25%政策金利を引き下げ。
今後の政策金利はデータ次第を強調
☆貿易統計19年8月-輸出を取り巻く環境は依然厳しいが、
急速な落ち込みには歯止めがかかりつつある
先週のアクセスランキング(5位~1位)
No.5
ケアプランの有料化で質は向上するのか
-本質は報酬体系の見直し、独立性の強化
No.4
米国経済の見通し
-引き続きトランプ大統領のチキンゲームに翻弄される米国経済
No.3
2019・2020年度経済見通し -19年4-6月期GDP2次速報後改定
No.2
なぜ、韓国政府はGSOMIAを破棄したのだろうか?
No.1
英国の合意なき離脱:対策と影響 -「終わりの始まり」ですらない
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発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
ケアプランの有料化で質は向上するのか
-本質は報酬体系の見直し、独立性の強化
No.4
米国経済の見通し
-引き続きトランプ大統領のチキンゲームに翻弄される米国経済
No.3
2019・2020年度経済見通し -19年4-6月期GDP2次速報後改定
No.2
なぜ、韓国政府はGSOMIAを破棄したのだろうか?
No.1
英国の合意なき離脱:対策と影響 -「終わりの始まり」ですらない
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(2019年09月24日「その他レポート」)
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