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高齢者の雇用・就労
高年齢者雇用安定法が2013年4月に施行され希望者全員が65歳まで働ける制度の導入が企業に義務づけられました。今後は、高齢化が進む中で意欲ある高齢者が能力や経験を活かせる仕事に就けることそのための支援が求められてきます。この「高齢者の雇用・就労」の一覧では、地域での支援事業の取り組みや高齢者の実態調査等をを踏まえ、高齢者雇用の現状と課題と将来に向けた対応策について考察します。
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コラム2015年04月15日
高齢社会エキスパートとは-未来の社会・生活を創造するリーダー
「高齢社会エキスパート」をご存知だろうか。これは一般社団法人 高齢社会検定協会が実施する「高齢社... -
コラム2015年04月15日
「認知症ライフサポート研修テキスト-認知症ケアの多職種協働実践ガイド」の出版に寄せて
認知症ケア現場が抱えている本質的な課題とは何か。そのことを医療・介護の領域を超えてとことん話し... -
コラム2015年04月14日
“パラリンピック”は何を残すか-人口減少・超高齢社会に向けた“レガシー”の創造を!
皆さんはパラリンピックの歴史についてご存知だろうか。日本パラリンピック委員会ホームページ*によ... -
コラム2015年03月31日
NISA~誰が為の制度か~
3月初旬、金融庁はNISA(少額投資非課税制度)の昨年12月末までの利用状況(速報値)を発表し... -
2015年03月30日
「ロボット新戦略」における介護分野のアクションプランの要点-介護保険と地域医療介護総合確保基金による新たな普及方策-
2015年1月23日、ロボット革命実現会議において取りまとめられた「ロボット新戦略(Japan... -
コラム2015年03月24日
人口減少に対する危機意識-「労働力人口」増加に向けた処方箋
先週の本欄で、原油枯渇に対する危機感から脱産油国を目指すドバイの「未来図」について書いたが*、... -
2015年03月18日
アメリカにおける寄付や寄付年金の現状―どうしてアメリカ人は巨額の寄付をするのか?―
■要旨Giving USAの調査 によると、2013年におけるアメリカの寄付金総額は3,352億ドル...金 明中
生活研究部
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2015年03月16日
医療・介護の現状と今後の展開(後編)-民間の医療保険へはどのような影響があるのか?
前稿では、医療・介護を取り巻く環境の変化について紹介した。少子高齢化等や、それに伴う世帯の変化... -
2015年03月16日
介護経験の有無別にみた自分の介護のための準備状況
■要約高齢期において、「自分自身の介護」は不安事項の1つだ。生命保険文化センターの「平成25年... -
コラム2015年03月13日
介護とレジャーというカルチャーショック-要介護者の安息を支える介護者の安息
2014年6月、WFRN(Work and Family Researchers Network)がニ...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
人口減少、高齢化は経済成長をどれだけ抑制してきたのか
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-もう1つの”労災保険”の出現
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
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