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消費者行動
女性、若年層、シニア層の購買行動、生命保険の加入実態、金融行動について、調査分析を行います。
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2017年11月29日
教育無償化について考える(2)-0~2歳児は待機児童解消が最優先、供給側と需要側の認識ギャップを解消し「隠れ待機児童」の把握を
本稿では0~2歳児の教育無償化について考える。報道によれば、政府試算では、0~2歳児の無償化は... -
2017年11月21日
高齢世帯における家計の状況-就業状況・資産運用により異なる高齢世帯の家計収支
本稿では、近年、個人消費においても存在感を高めている高齢世帯に焦点をあて、総務省統計局「家計調... -
2017年11月13日
教育無償化について考える-3~5歳完全無償化より待機児童解消、質向上を優先すべきでは
消費税率2%引き上げによる2兆円の税収増が「人づくり革命」に充てられる方向だ。その中で幼児教育... -
2017年11月13日
太りゆく男性とやせゆく女性-データで見る消費者の健康・美容志向の背景
本稿では、消費者全体で健康志向や美容志向が高まる中で、改めて統計データを用いて、日本人の健康や... -
2017年11月08日
じわり存在感、「パワーカップル」の妻の特徴は?ー高収入妻はDINKS だけでなく、出産前後の30 代や子育て中もキャリアを積み続けた50 代のDEWKS でも多い
基礎研REPORT(冊子版)11月号
最近、「パワーカップル」という言葉を耳にする。購買力のある共働き夫婦という意味で、都心の高額マ... -
2017年11月08日
商業施設売上高の長期予測-少子高齢化と電子商取引市場拡大が商業施設売上高に及ぼす影響
基礎研REPORT(冊子版)11月号
小売業が低迷し、首都圏でも百貨店や大手総合スーパーが閉店に追い込まれるケースが出てきている。足...佐久間 誠
金融研究部
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2017年11月07日
「パワーカップル」世帯の動向(4)-パワーカップルの高額消費、「時間がない」を解決する消費に期待
前稿で、妻の年収別に暮らし向きの違いを見たところ、妻の年収が多いほど世帯金融資産は多く、経済的... -
コラム2017年10月24日
教育無償化への期待と不安
この度の衆院選では与党が圧勝した。野党の乱立や政策の不十分さが有利に働いた面もあるだろうが、ま... -
2017年10月20日
地域創生トレセン・フィールドワークレポート-地域創生のプレイヤー達をつなぎ、育てる取り組み
2011年の東日本大震災以降、日本の地域内および地域間の繋がりの重要性が改めて注目されてきた。... -
2017年10月05日
家族に関わる女性の不安-多様化する女性のライフコースと不安、政策にも多様性の観点を
女性のライフコースが多様化する一方、依然として家庭内の負担は妻に偏る家庭が多い。また、そもそも...
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研究員の紹介
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年8月)-コアCPIは9ヵ月ぶりの3%割れ、年末には2%程度まで鈍化する見通し
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】コロナ時の若年移動抑制で大阪府が非少子化1位へ
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
欧州経済見通し-関税合意後も不確実性が残る状況は続く
【欧州の政策、国際経済・金融】
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