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土地・住宅
人口減少、少子高齢化の進展、団塊の世代の退職、単独世帯や夫婦のみ世帯の増加による平均世帯人員の減少といった家族形態の大きな変化が生じ、それにあわせた新しい住まいのあり方が求められています。この「土地・住宅」の一覧では、中長期的な住宅需要、欧米の住宅市場、住宅金融、税制から地域の担い手を確保するための住まいのありようまで土地・住宅に関わる様々な論点について比較解説し提言を行います。そして、地域を経営する自治体、地域を運営する住民、そして、賃貸住宅経営者など賃貸住宅を供給する側の関係者も含め、不動産に関わる方々にとって有益となるなレポートを提供いたします。
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コラム2018年07月18日
拡大する所有者不明土地-求められる対策とは?
日本全国で所有者不明土地が増加している。所有者不明土地とは、不動産登記簿等の公簿情報などをもと... -
2018年07月05日
2022年問題の不動産市場への影響-生産緑地の宅地化で、地価は暴落しない
生産緑地の30年買取り申出 によって多くの生産緑地が一斉に宅地として放出され、不動産市場に大きな... -
2018年07月04日
クリエイティブオフィスのすすめ-創造的オフィスづくりの共通点
筆者は、『ニッセイ基礎研REPORT』2011年8月号 にて、「グローバル競争が激化する下で、従...
百嶋 徹
社会研究部
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2018年05月09日
クリエイティブオフィスのすすめ ー創造的オフィスづくりの共通点
基礎研REPORT(冊子版)5月号
グローバル競争が激化する下で、従業員の能力や創造性を企業競争力の源泉と認識し、それを最大限に引... -
2018年05月01日
築年数が経過しても賃料が下がりにくい地域はどこか?~マンション賃料形成要因の地域別分析
マンション賃料は、一般的に、築年数の経過に伴い下落する。それ故、賃貸マンション投資を行う際には...
吉田 資
金融研究部
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コラム2018年03月29日
自動運転の普及と駐車場の集約化-完全自動運転が普及した社会とまちづくり。その6
完全自動運転の普及によって、都市空間から必要なくなるものの代表選手が駐車場である。少し踏み込ん... -
2018年03月20日
2022年問題の不動産市場への影響~生産緑地の宅地化で、地価は暴落しない~
生産緑地の2022年問題をはじめに指摘したコラムを執筆したのは筆者である。しかしその後の意向調... -
2018年03月14日
クリエイティブオフィスのすすめ-創造的オフィスづくりの共通点
筆者は、『ニッセイ基礎研REPORT』2011年8月号にて、「グローバル競争が激化する下で、従...
百嶋 徹
社会研究部
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2018年02月14日
生産緑地の貸借によって変わる都市農業と都市生活―都市農地の貸借円滑化法案の内容と効果
「都市農地の貸借の円滑化に関する法律案(以下、法案)」が、1月22日を召集日とする今通常国会に... -
2017年11月08日
東京都区部の若年人口-1970年~2015年に20~24歳人口は63%減
基礎研REPORT(冊子版)11月号
東京都区部でも若年人口が大幅に減少していることをご存知だろうか?
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2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
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