高齢者世帯の家計・資産

少子高齢化により公的年金の給付水準が今後一段と低下していくことが避けられず、公的年金を補完する自助努力として個人年金をはじめとする老後生活資金の準備と運用が必要となります。この「高齢者世帯の家計・資産」の一覧では、高齢者の貯蓄・消費・経済状況、金融行動、個人金融資産の運用、リバースモーゲージの活用等について考察します。

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  • 2008年12月01日

    生活保護は老後の頼りになるのか

    基礎年金についてしばしば聞かれるのが、生活保護があるために保険料を払うインセンティブが低下するという議論である。40年間保険料を払って得られる満額の基礎年金は夫婦で13万2000 円、これに対し生活保護の基準額は東京...

  • 2008年10月17日

    高齢者世帯の経済状況

    ■目次1--------はじめに2--------標準的な高齢者世帯の経済状況3--------大きな世帯間の格差4--------今後の展望5--------むすび■introduction本レポートでは、老後生...

  • コラム
    2008年08月20日

    未婚と離婚の増加で変わる将来の高齢単身者

    同居する家族の構成という意味で様々な形態の世帯がある中、最も数が多い世帯形態は、今のところは、夫婦と子から成る世帯である。しかし、近いうちにこれに代わると予想されているのが単身世帯である。主役交代が間近だと見られて...

  • 2007年08月24日

    高齢者世帯における消費・貯蓄の構造変化

    高齢者世帯が受給する公的年金の平均額が90年代末から低下する一方、きわめて少額しか受給できないケースも減ったために、あえて働くことはしない無職者が増え、就労所得も減少している。消費の方はあまり減少しなかったため、か...

  • コラム
    2006年08月21日

    高齢者世帯の多様さと統計上の所得格差

    統計上の所得格差拡大が主として高齢化の影響による「見掛け上のもの」だという事実は、今や多くの人が知るところになりつつある。高齢化の影響とは、他の年齢階層と比べて元来の所得格差が大きい高齢者世帯の割合が高まったことに...

  • 2003年11月25日

    保有金融資産でみる中高年の状況分析

    1.中高年世代は、一律的にある程度の金融資産を持った像として捉えられる向きがあるが、保有金融資産の分布からは分散が大きい。また、金融資産保有額の変化は全体(差額の平均や中央値)でみると大きな変動はみられないが、個々...

  • コラム
    2002年02月18日

    高齢化が家計貯蓄率に与える影響

    家計貯蓄率といえば、かつては、先進国の中で最も高い水準を示していたのが日本であった。しかし、そうした「常識」はもはや過去のものとなりつつある。2000年における日本の家計貯蓄率は10.3%であり、OECD諸国中の第...

  • 2001年05月25日

    中高年ライフコース研究(その2)

    ニッセイ基礎研究所で行っている中高年パネル調査の結果をみると、中高年の世帯は全体としてみれば消費支出は変わらない中で家計収入は減少している。個々の家計でみると、収入や支出の変動のある家計は7割程度存在するが、この変...

  • 2001年05月25日

    家計貯蓄率のミステリー

    雇用悪化、所得減少、公的年金給付削減などの将来不安を背景に、勤労者世帯の貯蓄率は若年層を中心に上昇傾向を続けている。一方、高齢者などの無職世帯の貯蓄率は大きなマイナスであり、無職世帯の割合は過去20年間で3倍以上に...

  • コラム
    2001年05月18日

    高齢者世帯の貯蓄率

    老後の準備といえば、まず思い浮かべるのは貯蓄であろう。家計が保有する金融資産の総額は日本全体で1400 兆円あり、その8割を現預金と保険・年金準備金が占めている。そもそも、現役のときに資産を貯えるのは、引退したときに...

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