- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- ジェロントロジー(高齢社会総合研究) >
- 高齢者の雇用・就労
高齢者の雇用・就労
高年齢者雇用安定法が2013年4月に施行され希望者全員が65歳まで働ける制度の導入が企業に義務づけられました。今後は、高齢化が進む中で意欲ある高齢者が能力や経験を活かせる仕事に就けることそのための支援が求められてきます。この「高齢者の雇用・就労」の一覧では、地域での支援事業の取り組みや高齢者の実態調査等をを踏まえ、高齢者雇用の現状と課題と将来に向けた対応策について考察します。
年度で絞り込む
-
2001年06月25日
中高年ライフコース研究(その3)
97年と99年の2年間における就業変動を軸に、高齢期の就業と生活意識の関わりについて分析した。... -
2001年05月25日
中高年ライフコース研究(その2)
ニッセイ基礎研究所で行っている中高年パネル調査の結果をみると、中高年の世帯は全体としてみれば消... -
2001年05月25日
家計貯蓄率のミステリー
雇用悪化、所得減少、公的年金給付削減などの将来不安を背景に、勤労者世帯の貯蓄率は若年層を中心に... -
2001年05月25日
NPO が支える高齢者住宅
高齢化の進展と共に高齢単身者の増加や公的介護保険の導入など高齢者居住を巡る外部環境が大きく変化... -
コラム2001年05月18日
高齢者世帯の貯蓄率
老後の準備といえば、まず思い浮かべるのは貯蓄であろう。家計が保有する金融資産の総額は日本全体で... -
2001年04月25日
中高年ライフコース研究(その1)
少子高齢社会を迎え、社会保障を中心とした社会基盤の再構築は避けて通れない。しかし少子高齢社会の... -
2001年03月01日
日米比較で見る高齢者の貯蓄・消費と住宅資産の関係
■intrduction高齢者の貯蓄行動に対する関心が高まっている。「日本の高齢者の貯蓄率は高... -
2001年01月25日
日米比較で見る高齢者の貯蓄・消費と住宅資産の関係
日本の高齢者の貯蓄率は高いと言われているが、多数を占める無職高齢者世帯の貯蓄率はマイナスである... -
2000年12月01日
高齢者世帯の貯蓄・就労・同居
■intrduction高齢化が進む中、家計部門の貯蓄動向の鍵を握るのは高齢者である。世帯主に... -
2000年09月25日
地域におけるケアサービス情報システムのあり方
地域におけるケア情報を提供していくためのITを活用した情報システムについて、必要となる情報の内...
関連カテゴリ
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【労働経済学、社会保障論、日・韓における社会政策や経済の比較分析】 -
久我 尚子
コロナ後の家計消費-外出型消費は改善傾向だが全体では低迷、マインドはコロナ禍前を上回る
【消費者行動】 -
天野 馨南子
【社会増減データ報】2023年「日本人」社会増減・47都道府県ランキング-地方大都市圏の「雇用人口ダム機能崩壊」が原因
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
高齢者の雇用・就労のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
高齢者の雇用・就労のレポート Topへ