- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 不動産
不動産
関連カテゴリ
年度で絞り込む
-
2024年01月24日
2023年中国REIT市場の現状と2024年の見通し~初の商業施設REITが上場へ~
中国のREIT市場は景気不況の影響を受けつつも、銘柄数は増えており、低迷していた市場規模は再び... -
2024年01月19日
マンションと大規模修繕(5)~住民の高齢化と2回目大規模修繕時の年齢構成
マンションには「経年劣化による建物の老い」と、「区分所有者の高齢化」の2つの老いがある。新築マ... -
2024年01月11日
中国の不動産バブル-日本のバブル崩壊の経験だけで類推するのは危険
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.322]
中国の不動産不況がなかなか底打ちしない。GDP統計を見ると、不動産業は2022年に前年比5.1... -
2024年01月09日
米国商業用不動産は調整も二極化。今後はリファイナンスに注視
米国の商業用不動産市場は調整局面を迎えたが、二極化が進んでいる。セクター別に見ると、在宅勤務の...佐久間 誠
金融研究部
-
コラム2024年01月05日
昨年のJリート市場は▲5%下落。株式市場とのパフォーマンス格差は過去3番目に悪い水準~今年は明るい材料も揃い、復権の1年を期待~
2023年のJリート(不動産投資信託)市場を振り返ると、市場全体の値動きを表わす東証REIT指... -
2024年01月04日
【地方創生・人口動態データ速報】2023年1月~11月都道府県転入超過ランキング-転入超過僅か6エリア・さらなる局所集中へ
東京一極集中は単に地方の社会減(移動による人口減)をもたらすだけではない。もっと問題なのは、出... -
コラム2023年12月25日
中国の不動産バブル-日本のバブル崩壊の経験だけで類推するのは危険
中国の不動産不況がなかなか底打ちしない。GDP統計を見ると、不動産業は2022年に前年比5.1... -
2023年12月21日
首都圏中古マンション市場の動向(2023年11月)~お手頃価格の中古マンションを見つけるのは困難に
2023年11月の中古マンションの成約価格は上昇傾向が続いているが、成約件数は2022年半ば以...渡邊 布味子
金融研究部
-
2023年12月19日
わが国のサードプレイスオフィス市場の現況 -2023年-(2)~全都道府県の約3分の1、首都圏および京阪神の約6割の市区町村で、拠点開設の余地あり~
第2回目の今回のレポートでは、コロナ禍を経たサードブレイスオフィス利用の方向性に関する考察や、...吉田 資
金融研究部
-
コラム2023年12月19日
コロナ禍を経たインバウンドの変化-携帯位置情報データによるJR山手線30駅の分析
2022年10月の政府による観光目的の個人旅行の入国再開から1年が経過し、インバウンド観光客の...佐久間 誠
金融研究部
関連カテゴリ
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【労働経済学、社会保障論、日・韓における社会政策や経済の比較分析】 -
久我 尚子
コロナ後の家計消費-外出型消費は改善傾向だが全体では低迷、マインドはコロナ禍前を上回る
【消費者行動】 -
天野 馨南子
【社会増減データ報】2023年「日本人」社会増減・47都道府県ランキング-地方大都市圏の「雇用人口ダム機能崩壊」が原因
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
不動産のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る