- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 社会保障制度
社会保障制度
関連カテゴリ
年度で絞り込む
-
2024年12月17日
黒龍江省の会社員向け年金の積立残高がプラスとなったのはなぜか
中国の黒龍江省はこれまで6年にわたり都市職工年金の積立金残高のマイナスが続いていた。それでも年...片山 ゆき
保険研究部
-
2024年12月13日
中国、高齢者の暮らし調査-収入源・就労
中国では、老後の生活を支える収入源は年金(社会保障関連収入)が柱となっているが、地域差があり、...片山 ゆき
保険研究部
-
2024年12月10日
次期年金改革に向けた議論の状況(2024年12月3日時点)~年金改革ウォッチ2024年12月号
年金部会は、10月に開催されず議論の遅れが懸念されたが、11月に3回、12月上旬も3日と10日... -
2024年12月09日
中国、高齢者の暮らし調査-暮らし方・介護
高齢化、長寿化が進む中国において高齢者の暮らしはどうなっているのか。高齢者のみで生活をする世帯...片山 ゆき
保険研究部
-
2024年12月06日
「騎馬戦型から肩車型へ」は現状誤認!?
基礎研REPORT(冊子版)12月号[vol.333]
図表1は、私が一般の方へお話しする際によく使っている図である。日本の人口を約100年前から10... -
コラム2024年12月05日
「地域の実情」に応じた医療・介護体制はどこまで可能か(6)-重層事業が最も難しい?内在する制度の「矛盾」克服がカギ
2024年度には医療・介護分野で多くの制度改正が実施されました。こうした中、第1回で確認した通... -
2024年12月05日
年金の「第3号被保険者」廃止論を3つの視点で整理する(前編)- 制度の概要と不公平感
国民年金の第3号被保険者の中期的な廃止が相次いで提言されているが、軽々には語れない難しい論点で... -
2024年12月04日
次期私的年金改革の方向性で大筋合意
11月8日に3か月ぶりとなる社会保障審議会の企業年金・個人年金部会が開かれ、次期私的年金改革の... -
2024年12月04日
中国の社会保障財政(2023年)
中国では少子高齢化が進展するとともに、社会保障に関する経費が増大している。既存の年金、医療保険...片山 ゆき
保険研究部
-
2024年12月02日
2025年度の年金額の見通しは1.9%増で、年金財政の健全化に貢献 (後編)-2025年度の見通しと注目点
2025年度の年金額は、2025年1月24日に公表される見込みである。公表時にスムースに理解す...
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
社会保障制度のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る