社会保障制度

年度で絞り込む

  • 1999年07月25日

    介護保険料の地域格差

    ■目次1.保険料算定の基本的な仕組み2.「分子」――サービス内容による保険料格差3.「分母」――高齢者の数による保険料格差4.いいことなのか、悪いことなのか?■introduction介護保険の実施を控え、保険料...

  • 1999年07月01日

    医療保険制度改革の課題

    ■要旨(1)医療費の増加が続いている。高齢化の進展と保険によるモラルハザードの発生、医療機関による価格の固定化や需要の誘発がその背景にある。この結果医療保険の財政は急速に悪化している。(2)医療保険制度改革は、診療...

    山田 剛史

  • 1999年07月01日

    年金制度改正と個人の生涯所得

    ■要旨(1)若年層を中心に老後の生活に対する不安感が高まっている。この背景には賃金上昇率が低下するなかで税や社会保険料などの負担は上昇を続けるという構造がある。また、中堅以下の所得階層では公的年金保険料は所得税や住...

  • 1999年06月25日

    問われる介護ビジネスの魅力

    制度開始まで半年あまりとなった公的介護保険制度。新しい産業分野としての期待が膨らむ中、民間企業の事業参入の動きは鈍い。訪問介護サービスとショートステイを取り上げ、事業収支シミュレーションを通じて、介護ビジネスの事業...

  • 1999年06月01日

    公的年金改革の経済効果

    現行の公的年金制度は人口構成の変化に依存しているため、少子・高齢化社会の到来により抜本改革が求められている。積立方式へ移行すれば、制度の維持可能性が高まると共に、成長率の上昇などマクロ経済にもプラスの効果をもたらす...

  • 1999年04月25日

    基礎年金「税方式」とナショナル・ミニマム

    消費税の福祉目的化が行われる中で、基礎年金の税方式への移行を主張する声は強い。「基礎年金は全国民共通のナショナル・ミニマムであるから、すべての人が支える税方式が望ましい」という論調だが、生活保護との関係を含めた具体...

    長沼 建一郎

  • 1999年04月01日

    世代間対立が深刻になる公的年金制度

    経済企画庁の「国民生活選好度調査・98年度」によると、成人の73%が老後の生活に不安を抱いている。中でも、若年層(20歳代)において、不安感の高まりが顕著なようである。少子・高齢化の進展が予想される中、今の若年層は...

  • 1999年03月25日

    年金制度改革のマクロ経済分析 -世代重複モデルによる考察-

    1.年金制度への不安が広がっている。保険料負担の増加・給付削減により各世代の効用が低下している。更に「将来年金を確実に受け取れるのか」という制度の維持可能性にも疑問が生じており、これが恒常所得の低下となり現在の景気...

    山田 剛史

  • 1999年02月01日

    「ある家族の新年会での年金談義」(2)

    団塊の世代に属する年金コンサルタントが、家族を連れて、妻の実家に新年の挨拶に行ったところ、年金改革を酒の肴に、元大学教授の義父(お爺さん)と議論がはじまってしまった。それでは、彼らの会話に耳を傾けてみよう。(連載第...

  • 1999年02月01日

    年金改革論議の再開を

    小渕首相の諮問機関である経済戦略会議は、長期的課題としつつも、「税金で負担する基礎年金以上の報酬比例部分は民営化をめざす」方針を打ち出した。これは先の年金審議会の「国民年金の税方式化は慎重に検討」、「厚生年金の民営...

関連カテゴリ

アクセスランキング

社会保障制度のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

ページTopへ戻る