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エコノミストの眼
経済社会の諸問題や景気動向などについて、エコノミストの独自の視点から論説するコラムです。
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コラム2006年05月09日
円高進行と景気回復シナリオ
○足もとの円高は回復シナリオに影響するか?連休中の海外市場でドル安・円高が進んだ流れを引き継ぎ... -
コラム2006年04月24日
書籍流通にも「三位一体改革」を
機能不全に陥っている返品制新聞に広告が掲載され売れ行き好調な新刊書籍が、近所の中小書店には見当... -
コラム2006年04月10日
ドル安への流れが必要な米国経常赤字
1、経常赤字は8000億ドルの大台に2005年の米国の経常赤字は、8049億ドル(速報値)と8... -
コラム2006年03月22日
経済と政治
1. 消えた「4点セット」2006年になってまだ3ヶ月も経っていないというのに、ずい分長い時間が... -
コラム2006年03月06日
遅行指数が教えてくれるもの
1.注目度が低い遅行指数日本経済は、2002年1月を谷とする息の長い回復が続いている。景気回復... -
コラム2006年02月20日
分散型経済の勧め
1.快適な平日のスキー場平日に思い切って休みを取り、久しぶりにスキーに行ってきた。この冬は昭和... -
コラム2006年02月06日
長期金利上昇への期待
1. 豊富な国内貯蓄が消える?内閣府が最近公表した2004年度(2000年基準)の家計貯蓄率は... -
コラム2006年01月23日
資産市場の拡大を期待する日本と縮小を警戒する米国
1.65歳以上人口の割合:2055年まで上昇を続ける日本と2030年には頭打ちする米国周知の通... -
コラム2006年01月10日
GDPデフレーターで金融政策は決められない
1.白熱するデフレ、金融政策論争昨年11月の消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)が前年比0.1... -
コラム2005年12月19日
GDP基準改定で変わった日本経済の様相
1.避けられない統計の誤差日本では、「統計の数字は非常に正確なものだ」と考えている人が多いよう...
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経済調査レポート
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研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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