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■見出し
1.日本の景気は足もと持ち直し、4月以降足踏みへ
2.日本の金融市場では景気の先行き悲観が支配的
3.米国景気は堅調、大陸欧州は低調
4.為替市場では円安が進行
■introduction
景気は持ち直し傾向が強まっているものの、消費税増税等のマイナスの影響が4月以降出て来るため、金融市場では景気の弱さから超低金利政策が続くとの見方が支配的である。株価は軟調傾向にある。内外の景気・金利格差、米欧通貨当局のドル高容認的スタンスなどの中、円安が進んだ。
(1997年03月01日「調査月報」)
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