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消費者行動
女性、若年層、シニア層の購買行動、生命保険の加入実態、金融行動について、調査分析を行います。
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コラム2016年12月13日
観光立国に向けた異文化理解-訪日客「4000万人」時代に必要なこと
『統合型リゾート(IR)整備推進法案』(カジノ法案)の国会審議が大詰めを迎えている。同法案は日... -
コラム2016年12月12日
商業施設の二極化とSNSの活用による収益性の追求
外国人旅行者の増加を背景に、街中で外国人中心の行列を見かけることが増えてきた。例えば、都内で人... -
コラム2016年12月08日
ロボ・アドバイザー入門
2016年も残りわずかになりました。今年の流行のひとつとして、AI(Artificial Int...前山 裕亮
金融研究部
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コラム2016年12月07日
心地よい混み具合-適度なバランスは、どのように定まるのか?
現代の社会は、なにかと混み合う。毎年、お盆の時期や、年末年始には、帰省ラッシュで、電車も道路も... -
コラム2016年12月05日
デジタル・ネイティブ世代の「インスタ映え消費」~情報の流れは縦から横へ
「インスタ映え消費」という言葉をご存知でしょうか?最近、20代の女性を中心に、「インスタグラム... -
2016年12月05日
消費の停滞についてどのように考えるか
2014年春を起点に家計消費が大きく落ち込み、その後も停滞が続いている。その原因としては消費増... -
2016年11月16日
大学卒女性の働き方別生涯所得の推計-標準労働者は育休・時短でも2億円超、出産退職は△2億円。
本稿では、近年の女性の就労状況の変化をおさえた上で、大学卒女性の生涯所得について、最新の賃金等...久我 尚子
生活研究部
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コラム2016年11月15日
資産形成は進んでいるか-全国消費実態調査からみる家計貯蓄の変化
拙稿(2016)では、家計支出の変化から家計における「消費離れ」は世代を問わず進んでおり、足下... -
コラム2016年11月14日
都道府県別結婚式費用とそのエリアの結婚事情の関係性-少子化社会データ再考:エリアの派手婚・地味婚度合いは「結婚力」に関係するか-
1年以内に結婚するとしたらその最大の障壁は「結婚資金」であるという回答が2015年の国の調査で... -
2016年11月09日
若者の「高級ブランド離れ」「クルマ離れ」は本当か?-データで見るバブル期と今の若者の違い
基礎研REPORT(冊子版) 2016年11月号
今の若者は、消費に消極的な印象が強く、「高級ブランド離れ」や「クルマ離れ」など「若者の○○離れ...
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
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斎藤 太郎
消費者物価(全国25年8月)-コアCPIは9ヵ月ぶりの3%割れ、年末には2%程度まで鈍化する見通し
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】コロナ時の若年移動抑制で大阪府が非少子化1位へ
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
欧州経済見通し-関税合意後も不確実性が残る状況は続く
【欧州の政策、国際経済・金融】
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