- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 保険 >
- 保険計理
保険計理
「保険計理」の一覧では、保険計理に影響を及ぼす問題について具体的なデータから分析・解説を行います。高齢化が進む中で、保険・年金・共済制度の運営が難しくなっている中で、ニッセイ基礎研究所では複数の日本アクチュアリー会正会員や保険実務に通暁した人材を擁しており、レセプトデータを使用し疾病と受療状況(受療日数、診療内容等)、医療費等を分析し保険計理に与える影響を考察します。
年度で絞り込む
-
2024年01月15日
IAIGsの指定の公表に関する最近の状況(9)-IAIGsは19の国・地域からの56社に-
今回、IAISは、IAIGsの指定に関する情報を更新しているので、その内容を報告する。 -
コラム2024年01月04日
数字の「101」に関わる各種の話題-「101」と聞いて、多くの皆さんが思い浮かべるのは-
数字の「101」と聞いて、多くの皆さんが思い浮かべるのは、恐らく2つのことで、そのうちの一つは... -
2023年12月27日
EUにおけるソルベンシーIIのレビューを巡る動向2023-EU理事会と欧州議会がソルベンシーIIのレビューとIRRDについて暫定合意
ソルベンシーIIのレビューに関しては、2019年2月11日のEC(欧州委員会)からの助言要請を... -
2023年12月22日
IFRS第17号(保険契約)を巡る動向について 2023-欧州大手保険グループの開示の状況とFRCのレビュー-
今回のレポートでは、欧州大手保険グループ5社(AXA、Allianz、Generali、Avi... -
コラム2023年12月19日
「理由不十分の原則」の怪-何の情報もない場合、とりあえず「確率は同じ」と置くと…
日々、生活をしていくなかで、将来はどうなるか、物事の予想や推測をするということがよくある。例え... -
コラム2023年12月18日
数字の「1260」と「1729」について-これらの数字にどんな意味があるのだろう-
数字の「1260」や「1729」と聞いて、多くの皆さんは、こんな半端な数字にどんな意味があるの... -
コラム2023年12月12日
数字の「108」に関わる各種の話題-「108」と言えば、除夜の鐘が撞かれる回数だが-
数字の「108」と聞けば、多くの皆さんは、大晦日の除夜の鐘が撞かれる回数、を思いつくであろう。... -
コラム2023年12月12日
エレベータが下向きの確率は?-ガモフ-スターンのエレベーター問題をみてみよう
日常生活のなかでは、確率が気になることがある。天気予報の降水確率や宝くじの当せん確率は、なじみ... -
2023年12月06日
英国におけるソルベンシーIIのレビューを巡る動向(その7)-2023年に入ってからの動き(財務省とPRAが具体的な提案を公開)-
英国は、2020年2月1日にEU(欧州連合)から離脱したが、2020年12月31日までは移行期... -
2023年12月05日
サイバーリスクの変容と保険対応-サイバー保険はランサムウェアの進化にどう対応してきたか?
近年、サイバーリスクが増大している。フィッシング詐欺、なりすまし。DDoS攻撃、不正アクセス、...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
貿易統計25年8月-関税引き上げの影響が顕在化し、米国向け自動車輸出が数量ベースで大きく落ち込む
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
-
-
伊藤 さゆり
欧州経済見通し-関税合意後も不確実性が残る状況は続く
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
保険計理のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
保険計理のレポート Topへ