REIT(リート)

多くの投資家から集めた資金をオフィスビルや商業施設、住宅等に投資し賃貸収入や売買益を投資家に分配するREIT(リート)には、不動産収益を分配金として投資家に還元する役割、不動産投資市場にリスクマネーを供給する役割、都市ストックを強化する役割があります。東京2020オリンピック・パラリンピックの開催決定後3日間の業種別上昇率を順に並べると、J-REITは第2位とJ-REIT市場がオリンピック関連の代表セクターであると言えます。この「REIT(リート)」の一覧では、アベノミクス、東京五輪で注目を集めるJ-REIT市場の動向や海外REIT市場について解説し市場の発展に向けた提言を行います。

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2016年10月13日

不動産価格サイクルの先行的指標(2016年)~大半の指標がピークアウトを示唆~

取引ベースの不動産価格指数 の公表により、価格動向の把握が以前より早期に可能となり、一部で価格下落が確認された。株価とJ-REIT価格はともに頭打ちとなって...

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増宮 守
2016年08月30日

【アジア・新興国】不動産投資家として存在感を増すアジアの保険会社~台湾、韓国に続き、中国本土の保険会社も不動産投資を本格化~

近年、アジアの保険会社による不動産投資の拡大は著しく、以前から積極的な台湾や韓国の保険会社に続き、規制緩和を受けて参入した中国本土の保険会社の動きも活発化...

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増宮 守
2016年08月29日

資本市場から見た不動産価格に対する金利上昇インパクト~インプライド・キャップレートの金利感応度分析~

不動産投資市場が好調に推移しているが、その背景には日本銀行の大胆な金融政策に後押しされた金利低下がある。市場では金利の低位安定が続くとの見方が多いが、金利...

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佐久間 誠
2016年08月02日

低金利や相続税対策などによる活況の一方、不動産賃貸市場の一部に頭打ち感~不動産クォータリー・レビュー2016年第2四半期~

2016年4-6月には、熊本地震の発生に加え、円高・株安の進展、世界経済の減速、企業収益の悪化、英国のEU離脱決定とともに、消費税増税時期の延期決定などが...

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竹内 一雅
2016年07月07日

EU離脱で英国不動産市場に暗雲 Part2~英不動産ファンドの解約凍結、2007年パリバショックとの相違点は?~

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6月23日に英国で行われた国民投票では、EU離脱派が勝利した。EU離脱は英国の不動産市場にとってマイナス要因である。UK REITが大幅に下落するなど、市場...

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佐久間 誠
2016年06月30日

オフィス市場におけるインバウンドの影響~教育関連施設やアジア系企業の拡大などに期待~

インバウンド(訪日外国人旅行)の拡大を受け、ホテルや民泊、一部の商業施設などで需要拡大がみられた一方、賃貸オフィス需要への影響は明確ではない。しかし、オフ...

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増宮 守
2016年06月28日

EU離脱で英国不動産市場に暗雲~マイナスの影響が大きく、UK REITは大幅下落~

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6月23日に英国で行われた国民投票は、EU離脱派の勝利に終わった。まだ不確定要素は多いものの、英国不動産市場へのマイナスの影響は避けられないだろう。高値圏...

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佐久間 誠
2016年06月06日

VR(バーチャルリアリティ)元年、不動産分野での活用機会にも注目

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2016年はVR(バーチャルリアリティ・仮想現実)元年とも言われており、複数のメーカーからゴーグル型のVR機器(HMD・ヘッドマウントディスプレイ)が発売...

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増宮 守
2016年06月03日

東京のマンション価格が高騰するも、意外にも取得負担が増えていない理由~住宅ローン金利低下による実質的な値引き効果の試算~

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東京のマンション価格が高騰し、不動産バブル再来との声もある。東京23区の新築マンション価格はリーマンショック前の水準を上回り、バブル期に次ぐ水準まで上昇し...

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佐久間 誠
2016年06月03日

マイナス金利政策がJリート市場に及ぼす影響

日銀によるマイナス金利政策を受けて10年国債利回りがマイナス圏に沈むなか、相対的に高利回りのJリート市場が注目されている。以下では、マイナス金利がJリート...

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岩佐 浩人

岩佐 浩人

金融研究部

2016年05月31日

マイナス金利後に変化したJ-REIT市場の資金フロー~多様な投資家の参入が市場の安定を育む

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日本銀行が1月末にマイナス金利政策を発表してから4ケ月が経過し、この間、前例のない事態に国内の金融市場は大きく揺れ動きました。債券市場では10年国債利回り...

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岩佐 浩人

岩佐 浩人

金融研究部

2016年05月26日

東京のマンション、実はそこまで高くない!?~修正年収倍率による東京マンション市場の分析~

東京のマンション価格が高騰している。住宅ローン金利低下など価格上昇を後押しする材料もあるが、不動産市場の過熱を懸念する声も多い。本稿では、代表的なファンダ...

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佐久間 誠
2016年05月25日

シドニーのオフィス市場~海外資金による取得は高水準、日本の投資家にとっても魅力的~

オーストラリアの不動産投資市場は成熟しており、特に近年、比較的高い利回りや豪ドル安による割安感から、海外資金による不動産取得の増加が顕著となっている。オー...

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増宮 守
2016年05月10日

オフィス賃料は再上昇、訪日外客数増はホテル市場に加え地価を牽引-不動産クォータリー・レビュー2016年第1四半期

2015年度の実質GDP成長率は、民間消費がふるわず0.7%に留まった。全国の住宅着工は駆け込み需要の反動減からは回復した模様だが、首都圏の分譲マンション...

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加藤 えり子
2016年04月12日

海外資金による国内不動産取得動向(2015年)~リスク回避の動きが不動産取引にも影響~

2015年下期以降、世界的に金融市場でリスク回避の動きが支配的となるなか、日本国内の不動産投資市場においても、2015年の取引額が4年ぶりの縮小となった。...

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増宮 守
2016年04月07日

景況見通しが一変、悲観が楽観を上回る-不動産価格のピークは15~18年と見方分かれる-第12回不動産市況アンケート結果

ニッセイ基礎研究所では、第12回不動産市況アンケートとして、不動産分野の実務家・専門家 を対象に、2016年1月7日から15日にかけて例年のアンケート調査を...

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増宮 守
2016年03月07日

Jリートは4年ぶりに下落。2015年訪日外国人客数は47%増加-不動産クォータリー・レビュー2015年第4四半期

10-12月期は消費関連を中心に低調な指標が多く再びマイナス成長に陥った。住宅市場は価格が上昇するなか全体ではまだら模様の状況にある。東京のオフィス市場は...

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岩佐 浩人

岩佐 浩人

金融研究部

2016年03月03日

不動産景況見通しの悪化に際して長期投資家に求められる対応

不動産景況見通しの悪化に際して慎重な投資姿勢が求められるが、長期投資家にとっては、保有する不動産ポートフォリオへの価格変動の影響は限定的とみられ、賃貸収益...

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増宮 守
2016年02月17日

【アジア・新興国】アジアの保険会社による不動産投資~日本国内で不動産投資を積極化する可能性も~

日本国内の不動産投資市場において、リーマンショック後に落ち込んでいた海外資金による取得が再び拡大してきた。その中でも、2015年にはやや減少したものの、ア...

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増宮 守
2016年02月04日

Jリートは4年ぶりに下落。2015年訪日外国人客数は47%増加-不動産クォータリー・レビュー2015年第4四半期

2015年7-9月期のGDP成長率は上方修正され、2期連続のマイナスは回避された。しかし、足もとでは消費関連を中心に低調な指標が多く、再びマイナス成長に陥...

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岩佐 浩人

岩佐 浩人

金融研究部

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