社会保障制度

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  • 2000年09月01日

    代行制度を考える(1)

    昨年末に経済団体から「代行返上」論が高まったが、厚生年金基金制度の根幹が揺れている。いうまでもなく、「代行制度」は、厚生年金保険と企業年金を結合させる重要な仕組みであるだけに、その存亡は、わが国における年金制度体系...

  • 2000年09月01日

    「女性と年金」問題を考える視点

    今般の年金改正で積み残しとなった課題のひとつが、いわゆる「女性と年金」の問題であり、新たに設置された厚生省の検討会で議論が開始された。おそらく、専業主婦の保険料負担や遺族年金の問題、離婚時の年金取扱いなどが議論の俎...

  • 2000年07月25日

    離婚時の女性の年金

    ■目次1.年金権の分割という手法2.かならず分割すべきか3.より柔軟な解決はできないか■introduction今般の年金改正で“積み残し”となった課題のひとつが、いわゆる「女性と年金」の問題であり、新たに設置され...

    長沼 建一郎

  • 2000年06月01日

    高齢者雇用で変わる退職金

    平成13年度から、厚生年金の一階部分の支給開始年齢が段階的に引き上げられる。しかも、二階部分の支給開始年齢も、今般の公的年金改正で、平成25 年度からの引き上げが決まった。年金が減っても、高齢者が65才まで働けば、老...

  • 2000年05月01日

    年金改革法案は成立したが

    紆余曲折の末に年金改革法が成立した。有識者調査や年金白書の出版、5つの選択肢の提示など、厚生省は、従来の枠を超えて、改革案について国民の理解を得る努力を惜しまなかったが、全国民的な合意を得るのには難航し、結局、恐れ...

  • 2000年03月25日

    医療保険改革を巡る経済的視点 -高齢者医療保険を中心に-

    1.国民医療費の増加が続いている。この原因として、(1)人口の高齢化による老人医療費の拡大、(2)診療報酬の公定化による人為的引き上げ、(3)医療機関による需要誘発、などが挙げられる。この結果健康保険組合の財政は急...

    山田 剛史

  • 2000年03月01日

    公的年金制度の改正と世代間格差問題

    改正後の公的年金制度は、2030年頃まで黒字を維持する見通しである。しかし、給付と負担の生涯バランスを試算すると、1955年生まれを境に、世代間格差が大きい。そのため、国庫負担割合引き上げによる保険料負担抑制などは...

  • 2000年01月25日

    中国社会保険制度の改革-国有企業改革の「お守り」

    中国国有企業改革(民営化)を機に、終身雇用制度が崩壊し、失業者、一時帰休者が急増してきた。この失業問題の解決につながる新しい社会保険制度を確立することが国有企業改革を成功させるカギになると、国内外の注目が集まってい...

  • 2000年01月25日

    所得税制・公的年金制度の改正内容と家計への影響

    2000年度は減税が継続されるものの、税制の抜本的見直しへの地ならしが始まりつつある。一方、公的年金は制度改正後も世代間および世代内の格差が解消されない。例えば、生涯給付と生涯負担を生年別に試算すると、負担を上回る...

  • 1999年10月25日

    英国の年金制度をめぐる動き

    英国では80年代の保守党政権時、公的年金の職域年金、個人年金による適用除外制度を推進したことに伴い、私的年金市場は発展成長し、欧州では最有力市場となっている。97年に労働党政権に代わってからも、政府側は中堅層向けの...

    小松原 章

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