新着レポート
-
コラム2014年02月03日
還暦までの生き方、還暦からの生き方-「足るを知る」人生の分水嶺
最近、還暦を迎えた。以前であれば「定年退職」となり、人生の大きな節目となるはずだったが、定年延... -
コラム2014年02月03日
今日は節分 鬼は外、福は内!-現代の鬼はネットに潜む
今日は節分です。皆さんも自宅で豆まきをしたり、恵方巻を食べたりと様々な行事をおこなうのではない... -
2014年01月31日
企業における女性活用の変遷と今後の課題
【要旨】政府の成長戦略等で女性の活躍推進の重要性が強調されるなか、企業においても、女性活用への... -
2014年01月31日
2013年10-12月期の実質GDP~前期比0.4%(年率1.8%)を予測
2/17に内閣府から公表される2013年10-12月期の実質GDPは、前期比0.4%(前期比年... -
2014年01月31日
中国経済は良いのか悪いのか?
中国では、経済成長率の鈍化や金融市場の混乱で株価が低迷しているにもかかわらず、国際資金は中国へ... -
2014年01月31日
【フィリピンGDP】通年7%超は達成したが…
1.現状:伸び率は6%台に減速、通年では7%超を達成フィリピンの国家統計調整委員会(NSCB)... -
2014年01月31日
鉱工業生産13年12月~駆け込み需要が生産活動を後押し
■見出し・4四半期連続の増産・年度末にかけて増産ペースは加速する公算■要旨経済産業省が1月31...斎藤 太郎
経済研究部
-
2014年01月31日
消費者物価(全国13年12月)~物価上昇品目の割合が4年7ヵ月ぶりに50%を上回る
■見出し・コアCPIは2ヵ月連続で1%台の伸び・物価上昇品目の割合が4年7ヵ月ぶりに50%を上...斎藤 太郎
経済研究部
-
コラム2014年01月30日
シニアツアーと高齢者の働き方
50歳以上の選手が出場する日本プロゴルフ協会のシニアツアーは、2014年は全部で10試合が開催... -
2014年01月30日
【1月米国FOMC】予想通りのテーパリング継続
【要旨】米国で連邦公開市場委員会(FOMC)が1月28-29日(現地時間)に開催され、資産購入...高山 武士
経済研究部
-
コラム2014年01月29日
消費者の“情報武装化”がもたらしたもの
近年、消費者の行動は大きく変化した。それは、新しいモノやサービスを購入する際、事前に評判や価格... -
2014年01月29日
【台湾GDP】高成長達成も懸念払拭には至らず
1.現状:成長率は大幅改善台湾の行政院主計処(DGBAS)は1月28日、2013年10-12月... -
2014年01月28日
医療保険について-発売後40年の歴史と現在の商品内容
■要旨1976年2月、アリコ・ジャパン(現メットライフ・アリコ)が日本初の医療保険(医療単品)... -
2014年01月27日
貿易統計13年12月~貿易赤字の拡大続く、10-12月期の外需寄与度は前期比▲0.5%程度のマイナスへ
財務省が1月27日に公表した貿易統計によると、13年12月の貿易収支は▲13,021億円と18... -
コラム2014年01月27日
ファッショントレンドで2014年の景気をみると?
今年の春は「ビビッドカラー」が人気のようだ。新聞記事によると1、今、百貨店では、濃いピンクや赤... -
コラム2014年01月27日
いま、求められる「対話する力」-ダイアログ型社会とディベート型社会
今から30年近く前になるが、留学していたアメリカの大学で、「ディベート」の授業を受けたことがあ... -
コラム2014年01月27日
MOOCが切り開く新世界~オンライン大学(MOOC)への期待と不安
最近、日本においてもオンライン大学のMOOC(ムーク)が流行しており、筆者の周りにも受講者が多... -
2014年01月24日
米景気、新たな回復ステージへ~財政リスク軽減も成長支援要因
<米国経済の概況~10-12月期も高成長持続で、テーパリング(資産購入縮小)継続か>... -
2014年01月24日
第五次EU拡大から10年-滞る中東欧のキャッチ・アップ-
2014年は、欧州連合(EU)が中東欧の8カ国と地中海の2カ国を新たな加盟国として迎え入れた第... -
2014年01月23日
【韓国GDP】輸出主導型の順調な回復
1.現状:回復が続く韓国銀行(中央銀行)は1月23日、2013年10-12月期の実質国内総生産... -
2014年01月22日
長寿時代のライフマネジメント-定年後の「幸せのレシピ」づくりに向けて
■はじめに日本は超高齢社会を迎えている。それは長寿社会、すなわち長生きできる時代の到来を意味す... -
2014年01月21日
中国保険市場の最新動向(5)銀行窓販の成長と生保市場へのインパクト
■要旨中国の生命保険市場では、エージェント(個人代理人)が主軸をなしてきたが、日本よりも一足早...片山 ゆき
保険研究部
-
2014年01月20日
ドル高のち一旦円高か~マーケット・カルテ2月号
12月半ばに米国で量的緩和縮小が決定され、これを前向きに捉える市場の動きによってドル円相場では...上野 剛志
経済研究部
-
2014年01月20日
労働時間の減少が就業率に与える影響について―韓国政府が時間選択制を拡大・実施、今後の課題は?―
■要旨2011年の韓国人1人あたりの総実労働時間は平均2090時間で、OECD諸国34ヶ国中、... -
2014年01月20日
中国が10-12月期GDPを発表~成長率は実質7.7%増へやや減速
○ 2013年10-12月期の国内総生産(GDP)は実質で前年同期比7.7%増と前四半期の同7.... -
2014年01月20日
中国経済:12月の住宅価格~緩やかな上昇傾向も、温州では再び下落が加速
○ 1月18日に中国国家統計局は12月の住宅販売価格変動状況を発表した。2010年を基準とした指... -
2014年01月20日
外国人の国内宿泊動向-2013年の年間外国人延べ宿泊者数3千万人超へ
■要旨日本政府観光局(JNTO)によると、2013年の訪日外国人旅行者数ははじめて1千万人を上... -
コラム2014年01月20日
「専門知」と「市民知」の協働- 成熟社会への道程
近年、科学技術が進歩すればするほど、その力だけでは解決できない複雑な社会的課題があるように思う... -
2014年01月17日
米国連邦保険局による提言-連邦ベースでの保険監督に向けた試み
■要旨米国では、州が独自に日本の保険契約法・保険業法に相当する法律として保険法を定めており、連... -
2014年01月17日
家計が直面する物価上昇率はほぼ2%、消費税率引き上げ後には4%台へ
2013年11月の消費者物価(生鮮食品を除く総合、以下コアCPI)は前年比1.2%となったが、...
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る