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証券市場
「証券市場」の一覧では、株式市場、債券市場、社債市場、リート市場等の特色やそれぞれの市場の課題をとらえ、市場参加者、運用者の立場から提言を行います。アベノミクス効果を受け大幅に上昇した株式市場について外国人や個人等の投資家別売買動向、企業業績動向、各国との株価や株価収益率の比較等から、客観的かつ科学的な分析で株式相場の先行きを見通します。
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コラム2013年03月01日
投資の法則は変化したか?(4)-日米株式の写真相場から考える「曜日効果」・「月替り効果」アノマリー
日本株式市場の価格形成は、前日の米国市場の株価推移に大きく左右されることが知られており、米国市... -
コラム2013年02月13日
投資の法則は変化したか?(3)月次サイクルのアノマリーを再検証する
「投資の法則は変化したか(1)月次効果アノマリー(1月効果等)を再検証する」、「投資の法則は変... -
2013年02月04日
まちかど景気を利用すると個別株の投資成果が向上 - 投資家心理とバリュー株効果の関連性
【要約】PBR(株価純資産倍率)は株価の割安/割高を判定する代表的な指標だが、近年、その有効性... -
2013年02月01日
企業年金の運用に対して必要な規制を考える
日本の企業年金の運用配分に関しては、運用基本方針の下、ほぼ各年金の裁量に任せられている。果たし... -
2013年02月01日
グロースバイアスと年金運用
グロースバイアスとは複利の効果(成長力)を少なく見積もる行動バイアスであり、投資意思決定に潜む... -
2013年02月01日
金利低下における債券投資~キャリー・ロールダウン戦略~
日米ともに中央銀行の量的金融緩和政策により、長期金利は近年低下傾向にある。金利水準が低下する中... -
2013年02月01日
短期志向を克服する開示力の革新
証券市場における短期志向が、経済発展を抑制しつつあるという懸念が世界的に広がりつつある。こうし... -
2013年01月31日
アジアREIT市場の現状と投資上の注意点
2012年、価格推移の強さが目立った投資対象のひとつにアジアREIT(不動産投資信託)を挙げる... -
コラム2013年01月28日
投資の法則は変化したか?(2)-曜日効果アノマリー(月曜効果等)を再検証する
前回の「投資の法則は変化したか(1)月次効果アノマリー(1月効果等)を再検証する」に引き続き、... -
コラム2013年01月23日
投資の法則は変化したか?(1)- 月次効果アノマリー (1月効果等) を再検証する
株式市場では、「1月の株高」、「節分天井彼岸底」、「新年度相場で4月の株高」「夏枯れ相場」など...
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遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
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QE速報:1-3月期の実質GDPは前期比▲0.2%(年率▲0.7%)-4四半期ぶりのマイナス成長、外需の落ち込みを内需がカバーできず
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若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
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なぜ韓国の政治家は“悲劇”を恐れず、最高権力を目指すのか?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年2月)-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足
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