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エコノミストの眼
経済社会の諸問題や景気動向などについて、エコノミストの独自の視点から論説するコラムです。
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コラム2007年06月18日
米国の高齢者世帯はどのようにして負の貯蓄額をファイナンスしているのか?
「日本の高齢者世帯は現役期に蓄えた資産を取り崩さない」あるいは、「日本では引退後の家計の貯蓄率... -
コラム2007年06月11日
出生率回復で現役世代の負担は増加する
1. 持ち直す出生率6月6日に発表された2006年の人口動態統計概況によると、2006年の合計特... -
コラム2007年06月04日
労働力の減少とワークライフバランス
1. 成長力維持に求められる労働市場改革6月中旬に決定される予定の政府の「基本方針2007」では... -
コラム2007年05月28日
所得再分配効果の虚実
1. 目を向けるべき「見掛け上の所得格差縮小」の可能性他の年齢階層と比べて元来の所得格差が大きい... -
コラム2007年05月21日
財政再建に求められる株主の視点
1. 納税者は顧客か株主か業務が好調なうちは組織に問題がないように見える場合でも、業績が不振にな... -
コラム2007年05月14日
デフレ脱却はどれくらい重要か?
1. 見送られるデフレ脱却宣言2006年度の消費者物価(総合)は、1998年度以来8年ぶりに前年... -
コラム2007年04月23日
少子化と公的年金-出生率が低下しても、所得代替率は下がらない?
国立社会保障・人口問題研究所が昨年末に公表した新しい将来推計人口に関連して、公的年金の給付と負... -
コラム2007年04月06日
米国の高額役員報酬への批判の背景
ブッシュ大統領は、年頭の一般教書に続いて、ウォール街に出かけて経済演説「State of the E... -
コラム2007年03月19日
タイト化するユーロ圏の労働市場
1.強まる企業の価格、賃金設定への圧力2007年のユーロ圏は2年連続での潜在成長率を上回ると成... -
コラム2007年03月05日
地域景気と公共投資の縮小
2002年1月を底に始まった今回の回復局面は、長さでは戦後最長となった。しかし、その一方では、...
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井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(~2024年3月)-実質賃金マイナスで全体では低迷、外出型消費は改善傾向だが温度差も、マインドは上向き
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
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2012年06月20日
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2012年04月18日
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2012年04月18日
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「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
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