高齢者世帯の家計・資産

少子高齢化により公的年金の給付水準が今後一段と低下していくことが避けられず、公的年金を補完する自助努力として個人年金をはじめとする老後生活資金の準備と運用が必要となります。この「高齢者世帯の家計・資産」の一覧では、高齢者の貯蓄・消費・経済状況、金融行動、個人金融資産の運用、リバースモーゲージの活用等について考察します。

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  • 2001年05月25日

    家計貯蓄率のミステリー

    雇用悪化、所得減少、公的年金給付削減などの将来不安を背景に、勤労者世帯の貯蓄率は若年層を中心に上昇傾向を続けている。一方、高齢者などの無職世帯の貯蓄率は大きなマイナスであり、無職世帯の割合は過去20年間で3倍以上に...

  • コラム
    2001年05月18日

    高齢者世帯の貯蓄率

    老後の準備といえば、まず思い浮かべるのは貯蓄であろう。家計が保有する金融資産の総額は日本全体で1400 兆円あり、その8割を現預金と保険・年金準備金が占めている。そもそも、現役のときに資産を貯えるのは、引退したときに...

  • 2001年03月01日

    日米比較で見る高齢者の貯蓄・消費と住宅資産の関係

    ■intrduction高齢者の貯蓄行動に対する関心が高まっている。「日本の高齢者の貯蓄率は高い。対照的に、米国の高齢者は貯蓄を取り崩している」と言われることが多いが、事実は異なる。日本でも高齢者の大多数を占める無...

  • 2001年01月25日

    日米比較で見る高齢者の貯蓄・消費と住宅資産の関係

    日本の高齢者の貯蓄率は高いと言われているが、多数を占める無職高齢者世帯の貯蓄率はマイナスである。米国の高齢者が日本の高齢者と異なるのは、小規模な持家や借家への住み替えを通じて、金融資産のみならず住宅資産も取り崩して...

  • 2000年12月01日

    高齢者世帯の貯蓄・就労・同居

    ■intrduction高齢化が進む中、家計部門の貯蓄動向の鍵を握るのは高齢者である。世帯主になっている高齢者のうち、勤労者世帯が高い貯蓄率を示す一方で、大多数を占める無職世帯では貯蓄を取り崩している。また、こども...

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