高齢化問題(全般)

高齢社会白書によれば、高齢者人口は今後、「団塊の世代」が65 歳以上となる2015年には3,395万人となり、2042年に3,878万人でピークを迎えます。高齢化率も上昇を続け2035年に33.4%、2060年には39.9%に達し国民の約2.5人に1 人が65 歳以上の超高齢社会が到来します。この「高齢化問題(全般)」の一覧では、高齢者市場、QOL(生活の質)、医療・介護、認知症、雇用、家計・資産・金融行動について考察します。

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  • 2002年04月25日

    高齢期の住まいを考える

    介護保険制度の実施以降、特別養護老人ホームへの入所希望が急増している。入所に何年も待つことも珍しくない。入所までに時間がかかることが分かっているため、重度になった場合の保険として特養への入所を申し込む現象が現れてい...

  • 2001年06月25日

    中高年ライフコース研究(その3)

    97年と99年の2年間における就業変動を軸に、高齢期の就業と生活意識の関わりについて分析した。高齢者の雇用の受け皿としては、中小企業や自営業セクターが重要な役割を果たしている。60歳以上の生活満足度は特に就業者で高...

    武石 恵美子

  • 2001年05月25日

    中高年ライフコース研究(その2)

    ニッセイ基礎研究所で行っている中高年パネル調査の結果をみると、中高年の世帯は全体としてみれば消費支出は変わらない中で家計収入は減少している。個々の家計でみると、収入や支出の変動のある家計は7割程度存在するが、この変...

  • 2001年05月25日

    NPO が支える高齢者住宅

    高齢化の進展と共に高齢単身者の増加や公的介護保険の導入など高齢者居住を巡る外部環境が大きく変化し、多くの人々にとって高齢化はより身近な問題となってきた。高齢期を安全に安心して暮らすために、地域資源を活かした高齢者住...

    土堤内 昭雄

  • 2001年04月25日

    中高年ライフコース研究(その1)

    少子高齢社会を迎え、社会保障を中心とした社会基盤の再構築は避けて通れない。しかし少子高齢社会の中心的存在である中高年のライフコースはほとんど明らかにされていない。本研究は1933年から47年生まれの同一男性の生活を...

  • 2000年05月25日

    健康増進事業の社会的効果と経済的効果

    高齢者の生きがい・健康づくりは、豊かな生活を望む高齢者、介護保険給付負担の増加を望まない自治体の双方に求められる取り組みである。しかし、健康増進施策の効果は明らかにされていない。本稿では福島県西会津町での健康増進事...

  • 1999年12月25日

    高齢期の社会参加を支援するシステム整備へ

    高齢期にも、自身の経験や能力を社会の中で発揮したいというニーズは高く、就業をはじめ、様々な社会活動を通じた能力発揮の場が求められている。高齢社会において、高齢者のこうしたニーズを受けとめ、就労や地域活動等への社会参...

    武石 恵美子

  • 1999年06月25日

    問われる介護ビジネスの魅力

    制度開始まで半年あまりとなった公的介護保険制度。新しい産業分野としての期待が膨らむ中、民間企業の事業参入の動きは鈍い。訪問介護サービスとショートステイを取り上げ、事業収支シミュレーションを通じて、介護ビジネスの事業...

  • 1998年06月25日

    変貌する高齢社会の住宅双六

    人々は、世帯構成や資産形成などの様々な観点から、ライフステージに合わせて住居を選択している。これまで多くの人々にとって、終の住処は、「持家戸建」が一般的と見られていたが、高齢化の進展に伴い変化の兆しを見せている。今...

    土堤内 昭雄

  • 1998年02月25日

    どうするニュータウンの高齢化-多摩ニュータウンのケース

    ■目次1.はじめに2.多摩ニュータウンの現状3.ニュータウン区域住民の居住に関する意識4. 今後のニュータウン整備の方向■introductionわが国では高度経済成長期に東京圏をはじめとする大都市圏に多くの人口集中...

    土堤内 昭雄

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