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金融・為替
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2025年04月03日
資産配分の見直しで検討したいプライベートアセット
米国の年金運用では、プライベートアセットへの投資が拡大している。伝統的資産とはリターン源泉が異... -
2025年04月01日
日銀短観(3月調査)~日銀の言う「オントラック」を裏付ける内容だが、トランプ関税の悪影響も混在
3月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感の小幅な悪化が示された。自動車生産の持ち直し等が... -
2025年03月28日
OPECプラスの軌跡と影響力~日本に対抗策はあるのか?
石油輸出国機構(以下、OPEC)加盟国と非加盟の主要産油国による生産協調枠組みである「OPEC...上野 剛志
経済研究部
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2025年03月21日
円相場に漂う不気味な気配~マーケット・カルテ4月号
今月月初に1ドル150円台半ばでスタートしたドル円は、足元で149円台半ばとやや弱含んでいる。...上野 剛志
経済研究部
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2025年03月21日
資金循環統計(24年10-12月期)~個人金融資産は2230兆円と前年比86兆円増加も実質では前年割れ、定期預金が純流入に
2024年12月末の個人金融資産残高は、前年比86兆円増(4.0%増)の2230兆円となり、2...上野 剛志
経済研究部
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2025年03月19日
日銀短観(3月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは2ポイント低下の12と予想、トランプ関税の影響度に注目
3月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感の小幅な悪化が示されそうだ。この場合、一昨年末以... -
2025年03月10日
グローバル株式市場動向(2025年2月)-国・地域によりまちまちな展開
2025年2月、世界の株式市場は米国や日本の株式市場が下落した一方で、欧州や中国が上昇し地域に... -
2025年03月07日
長期金利の上昇は続くのか?~16年ぶり1.5%到達後の金利見通し
今年に入って長期金利の上昇が鮮明になり、約16年ぶりとなる1.5%台に到達している。その最大の...上野 剛志
経済研究部
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2025年03月07日
始動したトランプ2.0とEU-浮き彫りになった価値共同体の亀裂
基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.336]
2025年1月20日、米国で第2期トランプ政権(トランプ2.0)が始動した。EUはトランプ2.... -
コラム2025年02月26日
利上げで潤った米銀~FRBの損失は拡大も金融システム全体ではニュートラル~
アメリカの中央銀行に相当するFRB(連邦準備制度理事会)は、インフレ対応のため2022年3月か...
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金融市場・外国為替(通貨・相場)
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研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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