社会保障制度

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  • 1999年06月25日

    問われる介護ビジネスの魅力

    制度開始まで半年あまりとなった公的介護保険制度。新しい産業分野としての期待が膨らむ中、民間企業の事業参入の動きは鈍い。訪問介護サービスとショートステイを取り上げ、事業収支シミュレーションを通じて、介護ビジネスの事業...

  • 1999年06月01日

    公的年金改革の経済効果

    現行の公的年金制度は人口構成の変化に依存しているため、少子・高齢化社会の到来により抜本改革が求められている。積立方式へ移行すれば、制度の維持可能性が高まると共に、成長率の上昇などマクロ経済にもプラスの効果をもたらす...

  • 1999年04月25日

    基礎年金「税方式」とナショナル・ミニマム

    消費税の福祉目的化が行われる中で、基礎年金の税方式への移行を主張する声は強い。「基礎年金は全国民共通のナショナル・ミニマムであるから、すべての人が支える税方式が望ましい」という論調だが、生活保護との関係を含めた具体...

    長沼 建一郎

  • 1999年04月01日

    世代間対立が深刻になる公的年金制度

    経済企画庁の「国民生活選好度調査・98年度」によると、成人の73%が老後の生活に不安を抱いている。中でも、若年層(20歳代)において、不安感の高まりが顕著なようである。少子・高齢化の進展が予想される中、今の若年層は...

  • 1999年03月25日

    年金制度改革のマクロ経済分析 -世代重複モデルによる考察-

    1.年金制度への不安が広がっている。保険料負担の増加・給付削減により各世代の効用が低下している。更に「将来年金を確実に受け取れるのか」という制度の維持可能性にも疑問が生じており、これが恒常所得の低下となり現在の景気...

    山田 剛史

  • 1999年02月01日

    「ある家族の新年会での年金談義」(2)

    団塊の世代に属する年金コンサルタントが、家族を連れて、妻の実家に新年の挨拶に行ったところ、年金改革を酒の肴に、元大学教授の義父(お爺さん)と議論がはじまってしまった。それでは、彼らの会話に耳を傾けてみよう。(連載第...

  • 1999年02月01日

    年金改革論議の再開を

    小渕首相の諮問機関である経済戦略会議は、長期的課題としつつも、「税金で負担する基礎年金以上の報酬比例部分は民営化をめざす」方針を打ち出した。これは先の年金審議会の「国民年金の税方式化は慎重に検討」、「厚生年金の民営...

  • 1999年01月01日

    「ある家族の新年会での年金談義」(1)

    団塊の世代に属する年金コンサルタントが、家族を連れて、妻の実家に新年の挨拶に行ったところ、元大学教授の義父(お爺さん)と年金論議がはじまってしまった。(連載第1回)__RCMS_CONTENT_BOUNDARY__...

  • 1998年12月01日

    公的年金改革に必要な発想の転換

    先般、厚生省から発表された、公的年金制度の次期改正案の眼目は、厚生年金保険の給付の1割カットなどにより、最終的に保険料を月収の26%程度に抑える点にあるようだ。一方、修正賦課方式から積立方式への転換、基礎年金におけ...

  • 1998年10月13日

    社会保障問題を考える視点

     社会保障の制度整備は、近代国家のほとんどすべてにおいて、常に政策論争の対象となってきた。しかしながら近年、世界中の多くの国で従来以上に、この社会保障をめぐる政策論争が活発化している。基本的な認識は、財政赤字の拡大...

    竹中 平蔵

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