新着レポート
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1997年03月01日
注目される生保一般勘定の配当
年初来の日本株急落で、年金基金にとり今年度決算見通しが厳しくなっているものと思われる。もとより... -
1997年03月01日
伸びゆくオーストラリアのワイン産業
■見出し・はじめに・オーストラリアワインの歴史・オーストラリアワインの国内消費量と急成長の背景... -
1997年03月01日
アジア経済の中の沖縄と台湾
<要旨>今回行った試算によると、沖縄経済は、基地返還を含む沖縄県・政府の振興策の実... -
1997年03月01日
歴史の活用
戦後繁栄を続けてきた日本の経済や国力の優位性が翳りをみせている。その原因として、戦後賛美されて... -
1997年02月01日
信用リスクの計量化と管理手法
<要旨>近年の規制緩和の流れや、不良債権問題、相次ぐ銀行・商社等の巨額損失事件など... -
1997年02月01日
経済の動き
■見出し1.米国経済2.欧州経済・アジア経済3.日本経済4.国内金融・為替■introduct... -
1997年02月01日
国際分散投資(3)-グローバル債券投資
前回までは、国際分散投資による、ポートフォリオのリスク・リターン改善を見た。今回は、債券のリス... -
1997年02月01日
株式投資における割安度と 業績との関係
最近、株式特化型運用において、投資スタイル(Value/Growth)の明示を求められることが... -
1997年02月01日
予定利率の弾力化への対応
一連の厚生年金基金の規制緩和策の1つとして、予定利率の弾力化の方針が出された。基金は、年金数理... -
1997年02月01日
予定利率と年金運用方針
いよいよ厚生年金基金や税制適格年金の予定利率が弾力化されそうである。企業年金の規制緩和の一環で... -
1997年02月01日
カナダの公的年金制度見直しの動きについて
■見出しはじめに1.カナダにおける老齢者所得保障制度の概要2.CPP財政悪化の原因3.CPP財... -
1997年02月01日
都道府県別要介護老人数の推計と介護実態
<要旨>いったん要介護状態になると24時間365日休み無く介護を続けなければならな... -
1997年02月01日
改革に指導性を
昨年末、米国のワシントンポスト紙は「日本のスキャンダル」と題する社説を掲げた。その内容は概ね次... -
1997年01月01日
1%成長、下期にやや改善-1997年度経済見通し-
<要旨>日本経済は95、96年度と2年連続で足踏みを経験した。現在、持ち直し局面に... -
1997年01月01日
たかが数字、されど数字 ―― 私感
■見出し・はじめに・数字への信頼・経済統計・経済予測と経済モデル・これからの道・結論■intr... -
1997年01月01日
ホーム・コンピューティングとライフスタイル-日米情報ネットワーク調査から-
<要旨>仕事でE-mailを使用している、日米の都市部居住者を対象に情報化に関する... -
1997年01月01日
米国企業年金市場におけるGIC(利率保証契約)の現状
<要旨>通常GICと呼ばれる利率保証契約は、1970年代より米国の生保会社によって... -
1997年01月01日
注目されるインフレ連動債
米国財務省は、英国、カナダなどに続き、この1月からインフレ連動国債を発行予定である。このような... -
1997年01月01日
信用リスクをとった債券投資
最近の米国のハイ・イールド債市場では、信用リスクをとることにより、米国債や投資適格債よりも低リ... -
1997年01月01日
国際分散投資(2) -グローバル資産を含むポートフォリオの最適化
前回、外国証券を加えたポートフォリオのリスク・リターンが改善する可能性につき示唆したが、今回は... -
1997年01月01日
インフレ連動債と企業年金の将来像
先頃、厚生年金基金連合会から「企業年金の将来像」が発表された。2020年を目途に厚生年金基金と... -
1997年01月01日
改革元年
前月号のこの欄で、経済活動を構成している計量とか物量とかの規格について、国内の規制緩和の機会に... -
1996年12月01日
経済の動き
■見出し1.米国経済2.欧州・アジア経済3.日本経済4.国内金融・為替■introductio... -
1996年12月01日
中国のWTO加盟と外国人料金
■見出しはじめに1.GATTへの「復帰」2.WTO加盟にあたっての問題点3.外国人料金の実態4... -
1996年12月01日
コミュニケーション革新を通じた組織と個人の統合の模索-日米情報ネットワーク調査を中心に-
<要旨>急速な情報ネットワーク化は、リストラや業務革新、さらに顧客志向型経営などと... -
1996年12月01日
円ドルレートの貿易収支調整効果とその長期的な動向の考え方
<要旨>大幅な対外黒字、クリントン政権の円高誘導発言により、93年1月以降、急速な... -
1996年12月01日
世界的経済諸元の統一
経済のグローパリゼーションの推進が唱えられて既に久しい。先般リヨンで開催されたサミットにおいて... -
1996年11月01日
高福祉国家ドイツの岐路
■見出しはじめに1.ドイツの社会保障制度2.ドイツ社会保障制度の構造的問題3.社会保障改革~「... -
1996年11月01日
一進一退の景気回復、96年度は2.4%成長に-1996年度改定経済見通し-
<要旨>景気は96年春から再び足踏み状況となり、先行き懸念も多いが、設備投資の増加... -
1996年11月01日
世銀・IMF年次総会に出席して
10月早々に開催された世銀・IMFの年次総会に出席する機会を得た。その時の感想について述べたい...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年07月01日
News Release
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2025年04月02日
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【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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