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■見出し
1.米国経済
2.欧州経済・アジア経済
3.日本経済
4.国内金融・為替
■introduction
米国景気は、家計部門を中心に減速している。ドイツでは景気回復の初期段階にあり、英国景気は加速している。アジアでは高成長の中、総じて景気は鈍化している。日本経済は96年春から夏場にかけて足踏み状況となったが、再び持ち直しつつある。
このように、内外経済はおおむね「97年度経済見通し(96/12/12発表)」で示した範囲内の動きにある。
(1997年02月01日「調査月報」)
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