- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- カナダの公的年金制度見直しの動きについて
カナダの公的年金制度見直しの動きについて
このレポートの関連カテゴリ
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
■見出し
はじめに
1.カナダにおける老齢者所得保障制度の概要
2.CPP財政悪化の原因
3.CPP財政再建に向げた政府提案
4.政府提案に対する国民の反応
5.その後の動き
終わりに
■introduction
カナダペンションプラン(Canada Pension Plan,以後CPPと記述)は1966年に創設されたカナダの公的年金制度の柱の一つであり、既に創設後30年が経過している。CPPは国民に老後の退職年金・障害給付・遺族給付を支給する事を目的とした制度だが、近年CPP財政の悪化が顕在化している。すなわち給付額が予想以上のスピードで増加してきており、このままいくと、ベビープーマー(第二次世界大戦後のベビープームに生まれた世代)が老後を迎える頃にはCPP財政が破綻する可能性が高いということである。現在、連邦政府が州政府と共同してCPPの抜本的な見直し作業を進めており、本稿ではその動きをご紹介したい。。
(1997年02月01日「調査月報」)
このレポートの関連カテゴリ
清水 敬
清水 敬のレポート
| 日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
|---|---|---|---|
| 1997/02/01 | カナダの公的年金制度見直しの動きについて | 清水 敬 | 調査月報 |
| 1995/09/01 | カナダ金融システムの安全性・健全性向上に向けた制度改革の動きについて | 清水 敬 | 調査月報 |
新着記事
-
2025年12月09日
今週のレポート・コラムまとめ【12/2-12/8発行分】 -
2025年12月08日
日銀短観(12月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは2ポイント上昇の16と予想 -
2025年12月08日
2025~2027年度経済見通し-25年7-9月期GDP2次速報後改定 -
2025年12月08日
中国の貿易統計(25年11月)~輸出、輸入とも改善。対米輸出は減少が続く -
2025年12月08日
Average Commuting Time by Prefecture in Japan: Before and After the COVID-19 Pandemic
お知らせ
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年07月01日
News Release
【カナダの公的年金制度見直しの動きについて】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
カナダの公的年金制度見直しの動きについてのレポート Topへ









