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年金資産運用
リーマンショック後に低迷を続けてきた証券市場もアベノミクス効果を映じて、株価は大幅な上昇、急激な円安と証券市場を巡る環境は大きく変動しています。また長く続いたデフレ経済からの脱却も視野に入り年金運用も変革期にあります。この「年金資産運用」の一覧では、アセットアロケーション、運用規制、ベンチマーク、マネージャー評価、オルタナティブ投資、社会的責任投資等、年金運用にかかわる諸問題について解説し提言します。
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2018年03月07日
外株インデックス投信を薦める3つの理由-「つみたてNISA」の商品選びに迷ったら
基礎研REPORT(冊子版)3月号
新年2018年を迎え、「つみたてNISA」がスタートした。「つみたてNISA」の口座は作ったも...前山 裕亮
金融研究部
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2018年03月05日
「気候関連財務情報開示タスクフォースによる提言」を巡る動き
昨年公表された「気候関連財務情報開示タクスフォースによる提言」が、開示制度上どう扱われるかは未... -
コラム2018年02月28日
自ら備える長生きリスク
厚生労働省の資料によれば、大正時代(1920年)の夫の現役引退後の生活期間は1年、妻は5年とい...梅内 俊樹
金融研究部
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2018年02月26日
負のタームスプレッドで取引される中期国債
マイナス金利政策導入後より、中期国債の利回りが翌日物金利(無担保コールレートやレポレート)より...福本 勇樹
金融研究部
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コラム2018年02月07日
引き続き好調だが、注意が必要な国内中小型株のアクティブ・ファンド~2018年1月の投信動向~
2018年1月の国内公募追加型投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、内外株式への資金流...前山 裕亮
金融研究部
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2018年02月06日
ついに米国株ミニバブルが崩壊-日経平均は早期に2万3000円を回復か
米国株の急落を受けて日経平均も大幅下落となった。きっかけは米金利上昇とされるが、より本質的には... -
2018年02月05日
アルファを生み出すために
運用機関評価の時期が近づいてきた。2017年は世界的に成長株や小型株が高い収益率をあげるなど、... -
2018年02月05日
これからの年金運用を展望する
日本銀行の金融緩和政策に対して、緩和内容の一部変更を期待する声が高まっている。しかし、仮に金利... -
2018年02月05日
財政安定化に向けたリスク対応掛金設定の検討
株価上昇や円安の進展により、確定給付企業年金の平均的な積立状況は数年前に比べ大きく改善している... -
2018年02月05日
「スプレッド」(期待運用収益率‐割引率)の上昇の意味
企業年金に関する学術研究では、母体企業の株主の利害の観点から、経営者が保険数理上の諸仮定の操作...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
雇用関連統計25年6月-有効求人倍率は3年4ヵ月ぶりの低水準に
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
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伊藤 さゆり
米EU関税合意-実効性・持続性に疑問符
【欧州の政策、国際経済・金融】
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2025年07月01日
News Release
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2025年04月02日
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