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年金資産運用
リーマンショック後に低迷を続けてきた証券市場もアベノミクス効果を映じて、株価は大幅な上昇、急激な円安と証券市場を巡る環境は大きく変動しています。また長く続いたデフレ経済からの脱却も視野に入り年金運用も変革期にあります。この「年金資産運用」の一覧では、アセットアロケーション、運用規制、ベンチマーク、マネージャー評価、オルタナティブ投資、社会的責任投資等、年金運用にかかわる諸問題について解説し提言します。
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2025年02月05日
外国株式投信が非常によく売れた2024年
2024年は新NISAや良好な投資環境が追い風となり、外国株式投信を中心に非常によく売れた。投...前山 裕亮
金融研究部
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2025年02月03日
老後の生活資金に影響?-DC一時金に適用される「5年ルール」見直しの背景
確定拠出年金(DC)を一時金で受け取った後に、通常の退職金を受け取る際の課税ルールが、2026... -
2025年01月22日
日本の株式インデックスは長期投資に向いているのか~なぜ海外の主要な株式インデックスは上昇してきたのか
老後資金など資産形成の手段として、新NISAやiDeCoを活用し、成長が期待できる株式インデッ... -
2025年01月08日
期待されるスチュワードシップ活動
国内の株式市場は過去10年間で大きく上昇した。チャイナ・ショックや地政学リスクの高まり、コロナ... -
2025年01月08日
勤労者世帯と勤労者以外の世帯の貯蓄構造と自助努力の重要性
家計調査によると、勤労者世帯の平均貯蓄額は1,474万円、勤労者以外の世帯は2,449万円であ...福本 勇樹
金融研究部
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2024年12月04日
次期私的年金改革の方向性で大筋合意
11月8日に3か月ぶりとなる社会保障審議会の企業年金・個人年金部会が開かれ、次期私的年金改革の... -
2024年11月26日
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか~なぜ米国株式型が強かったのか~
2024年から新NISAの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」がスタートした。非課税枠が大きくな... -
2024年11月06日
過去のデータから学ぶ長期投資
2024年に入り、NISA拡充等で貯蓄から投資への流れが加速していた矢先、8月の世界的な株価急... -
2024年10月03日
市場参加者の国債保有余力に関する論点
2024年7月の金融政策決定会合にて、日本銀行は国債買入れの減額計画を決定した。国債市場では、...福本 勇樹
金融研究部
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2024年08月07日
新NISAスタートから半年 理想を追ったら資産が半分に!?-長期投資で大失敗しないために
基礎研REPORT(冊子版)8月号[vol.329]
新NISAスタートから半年が過ぎようとしている。これまでの運用成績は概ね良好とみられるが、日米...井出 真吾
金融研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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お知らせ
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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2024年11月27日
News Release
年金資産運用のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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