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企業年金
少子高齢化により公的年金の給付水準が今後低下することに備え、自助努力として個人年金とともに企業年金制度の見直し・充実がこれまで以上に重要なテーマとなっています。この「企業年金」の一覧では、確定給付年金、確定拠出年金、退職給付会計、年金基金、海外の企業年金での取り組み、企業年金運用等、企業年金をめぐる諸課題について、タイムリーに解説・分析・提言を行います。
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2019年02月05日
銀行預金の東京一極集中に起因した金利低下圧力
個人名義の預金(個人預金)は、東京都に一極集中しつつある。東京都に集中した銀行預金の多くは、法...福本 勇樹
金融研究部
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2019年02月05日
マイナス金利債券は投資に値しないのか
金融緩和政策が続く中、国債利回りは低空飛行を続けている。10年債の利回りはゼロ近傍、残存7、8... -
2019年02月05日
成熟度の高まりを考慮したDB運営
良好な運用環境を背景に、DBの平均的な積立状況は大きく改善している。その一方で、成熟度は高まっ... -
コラム2019年02月04日
積立投資の存在感が増す投信市場~2019年1月の投信動向~
2019年1月の日本籍追加型株式投信(ETFを除く)の推計資金流出入をみると、国内債券、外国債... -
2019年01月08日
60歳を迎えて老後の生活資金を考える-お得な年金受取方法と資産運用とは何か-
年金の受取り方と老後の資産運用をどうすべきかについて、会社員や公務員を主な対象に、基本的なこと... -
2019年01月08日
環境変化への備えが必要
現在の景気拡大が今月も続けば、2002年1月から2008年2月まで続いた「いざなみ景気」の73... -
2018年12月05日
「ソフトな」DB(給付建て)退職給付制度と企業財務
米国等と異なり、日本ではDB(給付建て)退職給付制度を有する企業が依然として多い。日本のDB制... -
コラム2018年11月30日
圧縮進む退職給付に係る負債
確定給付型の企業年金や退職一時金制度を導入する企業は、退職給付に関する積立状況を母体企業の財務... -
2018年11月05日
5年に1度は、いつ来るか
公的年金の将来見通しは、少なくとも5年に1度作成されることが法定されている。前回は2014年6... -
2018年11月05日
機能とリスク負担からみた企業年金制度の比較
改めて確定拠出型年金を確定給付型年金の機能を比較すると、老後の準備の面では大きな差はない。確定...
研究員の紹介
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年4-6月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
大砲かバターか-国防費の大幅引き上げに動く欧州の現実
【欧州の政策、国際経済・金融】
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2025年07月01日
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2025年04月02日
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