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金融政策
「金融政策」の一覧では、日本、米国、ユーロの各金融市場での金利の動き、為替の動向や、2%の物価安定を目標に量的・質的金融緩和を継続する日本銀行、景気回復を受け量的金融緩和の出口に向かう連邦準備制度理事会(FRB)、緩やかな景気回復となり低インフレが続き更なる金融緩和に向かう欧州中央銀行(ECB)等、各国の中央銀行の金融政策の動向をタイムリーに解説し金融市場への影響を予測します。
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2025年02月07日
2025年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
基礎研REPORT(冊子版)2月号[vol.335]
2025年がスタートして半月余りが経過した。この間、市場ではFRBの利下げ鈍化観測や日銀の早期...上野 剛志
経済研究部
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2025年02月04日
良好な景況感が継続。先行きも楽観的な見方が強まる。~期待はホテルと産業関係施設(データセンターなど)が上位。リスク要因として、国内金利と米国政治・外交への警戒高まる~第21回不動産市況アンケート結果
不動産市況の現状および今後の方向性を把握すべく、不動産分野の実務家・専門家を対象に「不動産市況...吉田 資
金融研究部
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2025年01月24日
トランプ2.0とユーロ-ユーロ制度のバージョンアップも課題に
トランプ大統領の再選以来のユーロ安基調は、一旦歯止めが掛かったが、持続的で力強いユーロ安の修正... -
2025年01月22日
トランプ政権始動、円相場の行方は関税次第に~マーケット・カルテ2月号
月初に1ドル157円台でスタートしたドル円は足元で155円台後半とやや円高に振れている。上旬に...上野 剛志
経済研究部
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2025年01月15日
貸出・マネタリー統計(24年12月)~利上げが貸出金利に波及、定期預金残高の底入れが顕著に
1月14日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、12月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前...上野 剛志
経済研究部
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2025年01月09日
2025年の原油相場見通し~トランプ政権始動の影響は?
今年の原油相場を見通すうえでの注目点としては、「トランプ政権による政策運営」、「中国需要の行方...上野 剛志
経済研究部
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2024年12月17日
トランプ政権発足を受けて、円相場はどう動く?~マーケット・カルテ1月号
今月月初に1ドル150円台でスタートしたドル円は、中旬に水準を切り上げ、足元では153円台後半...上野 剛志
経済研究部
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2024年12月13日
日銀短観(12月調査)~景況感はほぼ横ばい、総じて「オントラック」を裏付け、日銀の利上げを後押しする内容
12月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感の小幅な改善が示された。世界的なAI関連需要や... -
2024年12月11日
貸出・マネタリー統計(24年11月)~企業の定期預金シフトが顕著に、個人の動きはまだ鈍い
12月9日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、11月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前...上野 剛志
経済研究部
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2024年12月10日
2025年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
2024年のこれまでの市場を振り返ると、長期金利は日銀による金融政策正常化の進行を受けて上昇。...上野 剛志
経済研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
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レポート
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お知らせ
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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2024年11月27日
News Release
金融政策のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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