- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- ジェロントロジー(高齢社会総合研究) >
- 高齢者のQOL(生活の質)
高齢者のQOL(生活の質)
男女とも平均寿命が80歳を越える高齢社会においては、さらに寿命をのばすことではなく、健康寿命をのばし、よりよい生活をおくるといった生活の質が求められています。この「高齢者のQOL(生活の質)」の一覧では、高齢者の生き方、住まい方、、ワークラーフバランス、生活課題について分析し、提言を行います。
年度で絞り込む
-
2019年05月10日
高齢者による運転免許返納の都道府県差 ~団塊世代の免許保有率は高く、今後高齢ドライバーは増加する
基礎研REPORT(冊子版)5月号
高齢ドライバーの操作ミスが原因と思われる交通事故への注目が高まり、対策として、運転免許の自主返... -
2019年04月23日
政策指標としての「健康寿命」が抱える課題
2018年10月、厚生労働省は「2040年を展望した社会保障・働き方改革」を掲げ、多様な就労・... -
2019年03月22日
高齢者による運転免許返納率の都道府県差
警察庁の「運転免許統計」によると、2017年に運転免許を自主返納したのは、およそ42.4万人(... -
2019年03月07日
65歳の人が、今後“健康”でいられる期間は? ー人生100年時代は、「健康寿命」ではなく「健康余命」で考える
基礎研REPORT(冊子版)3月号
日本は諸外国と比べても、寿命が長い国の1つであり、今なお、平均寿命は延び続けている。しかし、“... -
コラム2019年03月05日
歩道領域の自動運転システム開発へ-利用者のラストマイルを支援しQOLを向上-
近年、カーシェアリングや配車サービスなどの普及、さらに自動運転車の開発・実証試験に続きMaaS... -
医療・ヘルスケア2019年02月07日
健康寿命が延びたら国の医療費を削減できるの?
健康寿命への関心が高まっています。健康寿命への関心が高まっています。「健康寿命の延伸」は、骨太...村松 容子
保険研究部
-
2019年01月15日
65歳の人が、今後“健康”でいられる期間は?~人生100年時代は、「健康寿命」ではなく「健康余命」で考える~
日本は諸外国と比べても、寿命が長い国の1つであり、今なお、平均寿命は延び続けている。しかし、“...村松 容子
保険研究部
-
コラム2018年12月20日
「定年退社」します!-「生涯現役」という人生の「道楽」
政府の未来投資会議は、希望する高齢者がより長く働けるように企業の継続雇用年齢を65歳から70歳... -
2018年12月18日
超高齢社会の深化で必要性高まる多彩なハイテク福祉機器-「H.C.R.2018」の開発最前線に見るアートやICT、IoTの活用-
2018年10月中旬に第45回国際福祉機器展2018(主催:一般財団法人 保健福祉広報協会)が... -
2018年11月28日
「人生100年時代」の暮らし方-どう過ごす?! 定年後の「10万時間」
2017年の日本人の平均寿命は男性81.09歳、女性87.26歳。近い将来、「人生100年時代...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
高齢者のQOL(生活の質)のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
高齢者のQOL(生活の質)のレポート Topへ