- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経営・ビジネス >
- 環境経営・CSR
環境経営・CSR
この「環境経営・CSR」の一覧では、企業の社会的責任(CSR)、社会責任投資、地球温暖化、環境問題への企業の取り組みについて考察します。とりわけ、企業活動のグローバル化が加速的に進展する中で、日本企業の海外事業やサプライチェーンがかかわる社会的課題(人権・労働、食品調達、先住民族)についていかなる対応策を講じているのか、それぞれの背景と先進的な企業の具体的事例を取り上げながら、持続可能な社会と企業の実現に向けた「本来のCSR経営」に向けた提言を行ってまいります。
年度で絞り込む
-
2000年09月25日
企業の環境淘汰のはじまり
産業公害から地球環境問題へと環境問題は質的・構造的に変化した。企業にとっては、経済合理性だけの... -
2000年07月25日
企業の環境格付(試論1) -異業種間の環境経営力に格付けをする-
1.21世紀は企業の「環境経営力」が厳しく問われ、企業経営者が「環境」を重要な経営資源とみなす... -
1999年10月25日
環境にやさしい交通
■introductionわが国の都市部では、交通量の増大に伴って慢性的な自動車渋滞が発生し、... -
1999年09月25日
土地取引と土壌汚染
これまで土地取引において土壌汚染はあまり問題とはならなかった。しかし、外資系企業の国内進出や環... -
1999年03月25日
地球環境時代の企業経営とは -環境リスクにどう対処し、環境戦略をどう構築するか-
20世紀は環境と対峙したが、21世紀は環境調和の世紀である。本稿は、地球環境時代を迎えた現在、... -
1998年10月25日
価値観と環境問題
環境問題は、「実行」の時代に突入しているが、個人レベルでの実行を促すには、価値観を配慮すること... -
1997年10月25日
ISO14000は企業経営を変えるか--企業はグリーン・マーケティングの時代へ-
■目次はじめに1.環境問題の質的変化と拡大2.企業の環境行動の変化3.ISO14000 の登場4... -
1997年09月25日
地球環境問題と生活者-「情報」を視点に生活者の環境保全行動を考える
■目次1.はじめに2.地球環境問題と環境保全行動3.環境保全行動と生活者の価値観4. 「情報」 と... -
1997年09月25日
市場機能への配慮が必要な運輸部門のCO2削減策
■目次1. 地球温暖化問題への関心の高まり2. 87 年度以降増加基調にあるわが国の CO2排出量3. ...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年6月)-コアCPIは25年8月に3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年5月)-物価高でも、旅行・レジャー・デジタルなど楽しみへの消費は堅調
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
環境経営・CSRのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
環境経営・CSRのレポート Topへ