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土地・住宅
人口減少、少子高齢化の進展、団塊の世代の退職、単独世帯や夫婦のみ世帯の増加による平均世帯人員の減少といった家族形態の大きな変化が生じ、それにあわせた新しい住まいのあり方が求められています。この「土地・住宅」の一覧では、中長期的な住宅需要、欧米の住宅市場、住宅金融、税制から地域の担い手を確保するための住まいのありようまで土地・住宅に関わる様々な論点について比較解説し提言を行います。そして、地域を経営する自治体、地域を運営する住民、そして、賃貸住宅経営者など賃貸住宅を供給する側の関係者も含め、不動産に関わる方々にとって有益となるなレポートを提供いたします。
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2010年06月24日
Housing and Habitation Conditions in Japan-Based on the 2008 Housing and Land Survey (Interim Report)
■index1. General Condition - Total Dwellings, Vacant D... -
2010年04月26日
ふえる「家庭部門」のCO2
鳩山政権が2020年までに温室効果ガスを90年比で25%削減すると宣言し、いよいよその実現に向... -
2010年04月26日
リバース・モーゲージ再考
リバース・モーゲージは、現金収入が減少する高齢者世帯にとって、維持費がかかる固定資産を現金化し... -
2009年12月25日
住宅市場は甦るか
住宅着工は大きく落ち込んだが、この背景にはサブプライム問題だけでなく、バブル発生と崩壊に始まる... -
コラム2009年12月22日
マンションの危機管理機能に注目する
大都市の住宅ストックに占めるマンションの割合は年々高まっているが、生活騒音やペットを巡るトラブ... -
2009年11月19日
持家率からみた持家需要増大の可能性
■見出し1. 住宅着工戸数の低迷2. 持家率からみた持家需要の要因と今後の予測3. 持家需要増加の可... -
2009年09月04日
住宅・土地統計調査(速報)にみる住宅と居住状況の変化
■見出し1. 住宅・土地統計調査の意義2. 住宅・土地統計調査(速報)にみる住宅と居住状況の変化3.... -
2009年05月25日
米国住宅市場及び住宅ローン市場の動向(その3)
新設住宅着工数が微妙に増減したり、住宅価格が漸増したりするなど、米国の住宅市場は回復に向けた兆... -
2009年03月25日
米国の株価・住宅価格の予測可能性:グリーンスパンFRB議長の時代
本研究は,1987年の「ブラック・マンデー」,2000年から2001年にかけて破裂した「ITバ... -
2009年03月25日
米国住宅ローン市場の現状と課題 -持家政策と住宅金融政策:住宅価値の評価と活用を考える-
1米国の住宅価格は2000年頃から年率10%超で急上昇を続けた。持家住宅建設や取引の拡大が進み...
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斎藤 太郎
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
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日銀がETF 売却を開始
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縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
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上野 剛志
次回の利上げは一体いつか?~日銀金融政策を巡る材料点検
【金融・為替、日本経済】 -
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パワーカップル世帯の動向(2)家庭と働き方~DINKS・子育て・ポスト子育て、制度と夫婦協働が支える
【消費者行動】
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