- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 金融・為替 >
- 金融政策
金融政策
「金融政策」の一覧では、日本、米国、ユーロの各金融市場での金利の動き、為替の動向や、2%の物価安定を目標に量的・質的金融緩和を継続する日本銀行、景気回復を受け量的金融緩和の出口に向かう連邦準備制度理事会(FRB)、緩やかな景気回復となり低インフレが続き更なる金融緩和に向かう欧州中央銀行(ECB)等、各国の中央銀行の金融政策の動向をタイムリーに解説し金融市場への影響を予測します。
年度で絞り込む
-
2006年04月03日
短観速報~景況感は横這いだが、強気の当初計画
<3月短観~景況感は高水準で横這い> 業況判断DIは大企業・製造業で20(前回12月調査21)と... -
2006年03月03日
金融政策・市場の動き~4月11日がXデーか
1月全国コアCPI(3/3日公表)は、前年比0.5%となった。これで日銀は量的金融緩和の解除条... -
コラム2006年02月06日
長期金利上昇への期待
1. 豊富な国内貯蓄が消える?内閣府が最近公表した2004年度(2000年基準)の家計貯蓄率は... -
2006年02月03日
金融政策・市場の動き~解除の具体案発信の時期に
12月全国コアCPI(1/27日公表)は、前年比0.1%と2ヶ月連続のプラスとなった。1-3月... -
コラム2006年01月10日
GDPデフレーターで金融政策は決められない
1.白熱するデフレ、金融政策論争昨年11月の消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)が前年比0.1... -
2006年01月06日
金融政策・市場の動き~為替市場の金利差テーマに区切り
11月全国コアCPIは、前年比0.1%と2003年10月以来2年1カ月ぶりのプラスとなった。量... -
2005年12月14日
短観速報~改善は緩やかだが、景気回復の裾野広がる
<12月短観~中小企業の業況判断DIの改善幅が大企業を上回る> 業況判断DIは大企業・製造業で2... -
2005年12月02日
金融政策・市場の動き~大きく後退する早期解除観測
11月に入り小泉首相を含め政府・与党の幹部が、量的緩和の早期解除に相次いでけん制を行った。市場... -
2005年11月07日
金融政策・市場の動き~展望リポート:2006年に変更する姿勢全面に
10月31日公表の展望リポートでは、2006年度の実質GDP、CPIをそれぞれ1.8%、0.5... -
2005年10月07日
金融政策・市場の動き~量的緩和解除を視野に入れた日銀
日銀審議委員内では、来年春先から夏場にかけて量的金融緩和の解除が可能というのがコンセンサスとな...
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府と医療界が医学部の入学定員増案で対立、医療空白が長期化-日本の事例を参考に事態の解決を-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(~2024年3月)-実質賃金マイナスで全体では低迷、外出型消費は改善傾向だが温度差も、マインドは上向き
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
金融政策のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
金融政策のレポート Topへ