2020年08月28日

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■要旨

7月以降、全国各地で新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、日本全体で4月の第一波を大幅に上回る波が生じてしまっている。一刻も早くワクチンや治療薬が確立されて、できるだけ早い終息を願うばかりだが、ウィズコロナ期にある今、経営者は、アフターコロナ(新型コロナ終息後)の時代を見据えて、企業経営の在り方をどう考えるべきだろうか。

筆者は従来から、企業経営における「社会的価値の創出(=社会を良くすること)」と「組織スラック(=経営資源の余裕部分)への投資」の重要性を主張してきたが、今回コロナ禍の中で、その重要性を改めて強く感じた。この2つのキーワードは、アフターコロナを見据えた企業経営のニューノーマル(新常態)の在り方において、変えてはいけない非常に重要な「原理原則」となる、と考えたい。

本稿では、コロナ後の企業経営のニューノーマルにおける原理原則となるべき、この2つのキーワードについて、事例を交えて詳細に考察したい。

■目次

1――はじめに
2――アフターコロナを見据えた企業経営のニューノーマルの原理原則
  1|原理原則(1):社会的価値の創出
  2|原理原則(2):組織スラックを備えた経営の実践
3――おわりに~コロナ禍を契機にショートターミズムとの決別を
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社会研究部   上席研究員

百嶋 徹 (ひゃくしま とおる)

研究・専門分野
企業経営、産業競争力、産業政策、産業立地、地域クラスター、イノベーション、企業不動産(CRE)、環境経営・CSR

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レポート紹介

【コロナ後を見据えた企業経営の在り方-社会的価値の創出と組織スラックへの投資を原理原則に】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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