- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 年金 >
- 個人年金
個人年金
少子・高齢化が進む中、財政破綻を招かないためには、消費税増税をはじめとする負担の増加とあわせて公的年金を含む社会保障関係費用の支出の見直しが避けられません。この「個人年金」の一覧では、削減が避けられない公的年金を補完し今後ともますます重要性を増す個人年金について、その商品性、加入動向、税制優遇などの自助努力を支える制度等について、先行する海外事例を交えわかりやすい解説、提言を行います。
年度で絞り込む
-
2024年11月06日
過去のデータから学ぶ長期投資
2024年に入り、NISA拡充等で貯蓄から投資への流れが加速していた矢先、8月の世界的な株価急... -
2024年11月05日
2024年の米国個人年金販売額は2四半期連続で1000億ドル超え-じわりと存在感を増すRILA-
2023年の米国における個人年金販売額は3,854億ドルと過去最高を更新した。人口動態として老... -
2024年08月05日
米国から学ぶ成功する投資教育の条件
確定拠出年金加入者の投資での成功体験は、2,000兆円の家計資産をリスク資産に振り向ける導火線... -
2024年07月03日
個人の投資定着には国内経済の成長が不可欠
確定拠出年金で投資信託の資産残高に占める割合が高まっている。運営管理機関連絡協議会の統計資料に... -
2024年06月07日
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか-なぜ米国株式型が強かったのか
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.327]
2024年から、新NISAがスタートした。使い勝手が良くなった新NISAで、私たちは積立投資と... -
2024年06月05日
官邸のWプランに頭を悩ませる厚労省
2024年3月28日に、社会保障審議会 企業年金・個人年金部会が中間整理を取りまとめた。同月末が... -
2024年06月05日
iDeCo(個人型確定拠出年金)の制度改正と投資信託市場
2016年以降、iDeCoの改正により加入者が増加し、投資信託への資金流入額も変化している。2... -
2024年04月30日
ドイツのリースター年金改革案に思う-終身性と安定性なくして年金制度の手本たりうるか-
少子高齢化が進展する中、どの国の年金制度も今後の持続は難しい。ドイツでは今世紀初頭、公的年金の... -
2024年04月12日
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか-なぜ米国株式型が強かったのか
2024年から新NISAの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」がスタートした。積立投資だけでなく... -
2024年04月03日
私的年金の拠出枠組みについての更なる検討が必要
私的年金の2020年の制度改正や2021年の税制改正の最後を締めくくるものとして、今年12月に...
研究員の紹介
-
井出 真吾
日経平均4万円回復は?
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025年1-3月期の実質GDP~前期比▲0.2%(年率▲0.9%)を予測~
【日本経済】 -
天野 馨南子
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
【人口動態に関する諸問題】 -
-
片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
個人年金のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
個人年金のレポート Topへ