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健康・ヘルスケア
人生100年時代を見据えて、「健康の維持・増進」や「健康寿命の延伸」に対する関心はますます高まっています。この「健康・ヘルスケア」の一覧では、疾病予防や健康の維持・増進に関する政策や諸問題を分析し、レポートします。
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2023年07月18日
日本の不妊治療動向2020-2020年の不妊治療件数は約45万件で、40歳が実施件数・流産数ともにトップ、流産率は36歳で20%超え一気に上昇-
本稿では、日本産科婦人科学会が公表する2020年(最新版)ARTデータを用いて日本の不妊治療の... -
2023年07月13日
健康状態に差支えがあっても週1回以上運転する高齢者は推計約300万人~免許保有している/していた高齢者の約2割は運転を引退済
高齢者への運転免許の自主返納が促進されているが、地方を中心に、マイカーに代わる移動サービスは不... -
2023年07月13日
5類感染症になってからのマスク着用やアルコール消毒の状況
新型コロナウイルスについて、感染症法上の取り扱いが2023年5月8日から「5類感染症」となった...
村松 容子
保険研究部
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2023年07月13日
性別を理由とする不利益~女性は家庭のことで仕事に時間を配分できていないことが不利益
ニッセイ基礎研究所が2023年3月に行ったインターネット調査(調査の詳細は後述)によると、「働...
村松 容子
保険研究部
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2023年07月03日
妊娠・出産の高齢化が及ぼす生物学的な影響とは?-女性の初産年齢は6. 5歳も遅くなり、婦人科系疾患や不妊症のリスクが大幅に上昇、卵子・精子の劣化は子どもにも影響-
本稿では、日本の少子化を取り巻く諸課題の中で、筆者の専門領域である生物学的・医学的な視点から、... -
2023年06月26日
性別を理由とする不利益~男性は低年齢ほど不利益を感じている
ニッセイ基礎研究所が2023年3月に行ったインターネット調査によると、「働くうえで、性別を理由...
村松 容子
保険研究部
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2023年06月13日
身近に潜む子どもの事故(3)-日米ともに0歳は窒息に注意、15歳以上では日常生活で曝露可能性のある有害物質による中毒やレジャーでの溺死に要注意-
本稿では、「不慮の事故(傷害)」の内訳に関する統計データを用いて、日米で比較し分析した。その結... -
2023年06月08日
身近に潜む子どもの事故(2)-2021年米国における「不慮の事故(傷害)」での死亡数は22万人超、夏季にリスク増大、1歳-24歳で死因順位第1位-
本稿では、CDCが公表する傷病レポートから、米国の不慮の事故(傷病)における特徴を分析した。そ... -
2023年06月07日
健康日本21(第三次) 2024年度始動に向けた議論
日本では、1978年から健康増進に係る取組として「国民健康づくり対策」が数次にわたって行われて... -
2023年06月07日
新型コロナ収束後に残された課題
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.315]
新型コロナウイルス感染症は、5/8に感染症法上の位置づけが「新型インフルエンザ等感染症(いわゆ...
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研究員の紹介
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
【日本経済】 -
天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
ドル離れとユーロ-地位向上を阻む内圧と外圧-
【欧州の政策、国際経済・金融】
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